渡辺 秀大 院長
HIDEHIRO WATANABE
お口の健康から、全身の健康へとつなげていく。ストレスフリーな ‟健口“ 生活を実現。
鶴見大学卒業。2018年8月に父より院長職を引き継ぐ(横浜市営地下鉄「踊場駅」より徒歩6分)。神奈川歯科大学口腔科学講座 微生物感染学分野を修了。歯学博士学位取得。

渡辺 秀大 院長
とつかグリーン歯科医院
横浜市戸塚区/汲沢/踊場駅
- ●歯科
- ●小児歯科
- ●歯科口腔外科
- ●矯正歯科
この地で開業して37年が経ちます

父(渡辺秀司 理事長)が1988年の開業以来、この地でずっと歯科医師をしており、その背中を見て育った私は、誰に言われるでもなく、気づけば父と同じ道を歩むようになっていました。困っている患者さんを助けることができ、そして感謝していただける。それは何物にも代え難い魅力であり、やりがいとなっています。
2018年の8月に父から院長職を引き継ぐ形となり、それに併せる形で院内を改装しました。全体にゆったりとしたスペースが取れるよう工夫し、カウンセリングルームも設置しました。患者さんがどんなことでも話していただきやすく、またリラックスして治療を受けていただける気持ちになっていただけたらうれしく思いますね。
0歳のお子さんから、ご高齢の方まで幅広い層の患者さんにご利用いただいています。父を頼ってきてくださる方については、比較的お年を召した方が多いかもしれません。父は、歯科における漢方治療を得意としています。一般にはまだ馴染みが少ないかもしれませんが、昨今は大学の方でも漢方学の講座を扱っているところも出てきています。漢方は不定愁訴の方をはじめ、舌がピリピリするなどの症状がある舌痛症などに有用なものです。また、免疫力の低下した人に漢方を処方し、全身の健康状態を見ながらお口の環境を改善していくという用い方もあります。その応用として、インプラント手術の前に漢方を服用していただくことがあります。漢方で免疫力が高まった状態でインプラントを埋入すると、やはり明らかに治りがいいのです。今後も歯科治療と漢方を併用していきたいと考えています。
噛み合わせに着目した治療を追求

根本的な治癒を目指すという意味において、歯並びや噛み合わせに着目した治療をおこなっています。噛み合わせは、被せ物等、補綴物の保ちにも影響しますし、そもそも虫歯をはじめとした疾患のリスクを減じるという意味でも重要な要素です。そうした要素を踏まえ、私たちはより根本的な治療を求めてまいります。
噛み合わせに関連するものとして、当院では主にワイヤーによる矯正治療も手がけています。被せ物等の高さを調整することで間に合う場合もありますが、それで難しいケースでは矯正治療が有効な手段となってくるのです。矯正治療の方法として、現在はマウスピースや裏側矯正などもありますが、表側のワイヤー矯正の場合、噛み合わせを確かめつつ、1本1本の歯を動かせるというメリットがあります。見た目をきれいにすることはもちろんですが、機能的な面を考慮すると、ワイヤー矯正には多くの利点があると考えています。
お子さんで将来的なリスクが明らかな場合には、準備段階としてあごの成長を促す治療をお勧めしています。今のお子さんは総じてあごが小さく、歯が並びきらないことがよくあるのです。そうなりますと、大人になってから真ん中の歯を抜いて矯正治療を手がけていくことになるのですが、この方法にはメリットがあると同時にデメリットも生じます。というのも、この歯は噛み合わせのキーになってくる歯なんですね。それが失われるということは非常に残念なことですので、予防的措置としてあごの成長を促す治療をおこなっています。
最近では、お子さんだけではなく、成人の方で矯正を望まれる方も増えてまいりました。見た目はもちろんですけども、噛み合わせを改善することで、諸処の症状や、その先のリスクを減じる大きなメリットがあると認識しています。
先進の技術を積極的に導入

当院では静菌マウスピースによる治療を行なっています。私は神奈川歯科大学の細菌学教室で基礎研究に携わっておりました。その研究を応用する形で開発にも関与したのが静菌マウスピースです。静菌マウスピースは、抗菌作用のある素材をナイトガードやマウスピースに練りこみ、歯周病やむし歯の予防につなげていくものです。日々の歯みがきは必要ですが、静菌マウスピースを入れておくと、歯周病菌はほぼゼロになり、むし歯の要因の1つであるミュータンス菌も減少するという結果が出ています。朝、お口に不快感のある方や口臭のある方にも有効で、永続的な予防という観点でも非常に有用な治療と考えています。
当院ではまた、OAMインプラントという手法を行なっています。一般にインプラントを埋入する際は、歯ぐきの中の骨をドリルで削っていくことになります。その際、骨が薄い場合はドリルで削っていくとさらに薄くなりますので、術前に骨を足したり、骨の再生を促す治療が必要となります。これに対してOAMインプラントは、小さな穴を開け、細い錐状の器具を用いて削らず穴を広げていくものです。ドリルで削らない分、術後の痛みや腫れはほとんどないため、特に骨が薄い方にとって有効な選択肢となります。
歯科の技術や知識は日進月歩の世界です。今後も研鑽を怠らず、患者さんにとって有用で侵襲の少ない治療を積極的に導入していきたいと考えています。
治療した歯を長持ちさせるメタルフリー治療をもっと身近なものに
当院では「CAD/CAMシステム」を導入しています。従来、セラミックの白い歯は費用が高く、お望みでも手に届きにくいという面がありました。「CAD/CAMシステム」の導入により、製作コストを抑え、みなさんの手に届きやすいセラミック治療が可能となりました。またこのシステムの場合、通常は歯科技工士さんに依頼して1週間程度かかるものが、早いものであれば即日入れられることもメリットとなります。
セラミックは、金属に比べて虫歯になりにくいというプラスの要素もあります。この違いは、接着の仕方が根本的に異なることから生じるものです。金属の場合、段差ができやすいものなのですけども、セラミックスはそれが生じないよう接着していけるものですから、大きなアドバンテージとなるんですね。見た目はもちろんですけども、治療した歯の保ちを考えても、メタルフリーの治療を多くの皆さんに届けていけたらと思っています。
これから受診される患者さんへ
今後は、予防を中心とした治療を目指していきたいと考えています。海外に比べ、日本ではまだまだ予防に関する知識が不足しているというのが現状です。痛くなる前に定期的にチェックを受ける。普段の手入れの仕方を含め、歯を守っていくという意識を多くの方に共有していただけたらと考えています。
『とつかグリーン歯科医院』では、口腔外科の専門医も在籍しており、あらゆる治療に対応可能です。お口のことで何か困ったことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。「食べる」ことは、全ての人に共通した楽しみ。ストレスなくその楽しみをいつまでも享受していただけるよう、私たちにできることを全力でさせていただきます。
※上記記事は2025年1月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
渡辺 秀大 院長 MEMO
- 出身地:神奈川県
- 趣味:スポーツ観戦、子どもと遊ぶこと
- 好きなアーティスト:東京スカパラダイスオーケストラ
- 好きな場所:横浜
- 好きな言葉:「感謝」
渡辺 秀大 院長から聞いた
『クレンチング症候群』
食いしばりにより歯に過度な力が加わると様々な問題が生じる可能性が
就寝時の歯ぎしりについては、ナイトガードと呼ばれるマウスピースを着用し、歯にかかる負担を分散する方法が一般的です。根本的な治療となりますと、矯正治療等により、歯並びや噛み合わせを改善することが求められますが、痛みがひどい場合など、即効性のある治療として対症療法としてのナイトガードの着用が一般にも広く知られてきています。
グラフで見る『渡辺 秀大 院長』のタイプ
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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渡辺 秀大 院長
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