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「2024年度 医療DX 業界カオスマップ」に東京ドクターズが掲載されました。
株式会社メディカルリンクの独自の調査により医療業界のDXに関連するサービス・ツールをまとめた「2024年度 医療DX 業界カオスマップ」に弊社が掲載されました。
掲載内容については詳しくはこちらをご確認ください。
https://medical-link.co.jp/benefits/14667/
引き続き、皆様にとって有益な情報とサービスを提供できるよう努めてまいります。
今後とも「東京ドクターズ」をよろしくお願いいたします。2024.11.15 -
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しました。
この度、『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』『東京ドクターズ』が、ロンドンブーツ1号2号田村淳さんを公式アンバサダーに迎えた「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しましたことをお知らせいたします。
新型コロナウイルス拡大により経営に影響を受けているクリニック様が多い中、少しでも集患のお役に立てるよう、田村淳さんの肖像を東京ドクターズのWEBサイトに起用し、さらに発信力・PR力の活発化に努めてまいります。2021.02.15 -
新型コロナウイルスを防ぐには
風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599643.pdf2020.02.28 -
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について
今般の新型コロナウイルス関連肺炎の発生について、厚生労働省の電話相談窓口を1月28日(火)18時より設置することといたしましたので、お知らせいたします。
○ 厚生労働省の電話相談窓口 電話番号 03-3595-2285
○ 受付時間 9時00分~21時00分
(1月28日のみ18時より受付)
入国してから2週間の間に、発熱や呼吸器症状がある場合には、マスクを着用するなどの咳エチケットを実施の上、速やかにお住まいの地域の保健所に連絡し、医療機関を受診するようにしてください。その際、武漢市に滞在していたことを申告するようにしてください。
東京23区の保健所電話番号
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/shisetsu/kuho_list.html
横浜市の保健所
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/hokenjo/shi-hokenjo/about.html
川崎市の保健所
http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000114231.html2020.01.29 -
新型コロナウイルス感染症に備えて
新型コロナウイルスに関連した感染症が、中国だけでなく日本やアジア各地、アメリカ、フランス、オーストラリアなどでも確認されています。WHOの現時点のリスク評価では、ヒトからヒトへの感染は認められていますが、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」には当たらないとされています。我が国ではヒトからヒトへの持続的感染は認められていません。風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症予防のためにも、咳エチケットや手洗いなどを徹底し、ウイルスの感染を防ぎましょう。
(ページ制作協力: 内閣府政府広報室、内閣官房国際感染症対策調整室、厚生労働省健康局結核感染症課)
2020.01.27 -
新型コロナウイルス関連肺炎に関する情報
中華人民共和国湖北省武漢市で昨年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され、国内でも武漢市に滞在歴がある肺炎患者から新型コロナウイルスが検出されました。
現時点では持続的な人から人への感染の明らかな証拠がありません。インフルエンザ対策と同様の咳エチケットや手洗いなどの感染対策を行いましょう。
東京都感染症情報センター2020.01.24 -
【プレスリリース】YouTube版・病院検索サービス開始
地域密着型のお医者さん検索サイト「東京ドクターズ(https://tokyo-doctors.com/)」を運営する、株式会社アートブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 隆行)は、5,000人以上のドクター取材記事をAIの音声合成を用いて配信するYouTubeチャンネル「東京ドクターズ」を開設しました。(東京ドクターズチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCZON7uuiXaxWVBDx_k-T8-g)
■「東京ドクターズ」のこれまでの取り組み
現在、20歳以上の半数近くの人たちが、「病院選び・医師選び」が難しいと感じており、自分に合った病院、医師を見つけることができず、後悔したという現状があります(※1)。
そのため、「東京ドクターズ」はこれまでに、「病院選び・医師選び」を難しいと感じている方々の不安を少しでも解消できるよう、東京23区で5,000人以上のドクターにインタビュー取材を行い、先生の診療に対する想いや先生の人柄を発信し続けてきました。
■本チャンネル開設の背景
スマートフォンの圧倒的な普及により、情報収集方法が多様化し、音声の需要が高まっているという変化や、TwitterやFacebook、 YouTubeなどのSNSから情報収集する人たちが急増している現状があります。なかでもYouTubeは、50歳未満の75%の人が利用しており、多くの人々にとって非常に身近なサービスとなっています(※2)。
こうした社会背景を踏まえ、より多くの人が医療を身近に感じ、より手軽にお医者さん情報にアプローチでき、電車やバスでの移動時間、スキマ時間を使って自分にぴったりのかかりつけ医を見つけられるようにしたいという想いから、本チャンネルの開設に至りました。
※1:メディケア生命「病院選び・医者選びに関する調査2019」
※2:ニールセン デジタルコンテンツ視聴率データ
■YouTubeチャンネル『東京ドクターズ』の3つの特長
1.AIを活用した自然な読み上げ
東京23区の医院・歯科医院・動物病院の先生のインタビューをAI(Amazon Polly)による自然な音声合成で聴くことができます。
2.毎日新しいクリニック情報を配信
毎日十数件のクリニック動画を配信しているため、常に新しいクリニック、ドクター情報を取得できます。
3.診療科目、地域から病院が探せる
診療科目や東京23区ごとにカテゴリー分けされた再生リストがあることで、 自分にぴったりのクリニックを見つけることができます。
■今後の展望
東京ドクターズの音声合成サービスに加え、当社で運営中のお医者さん検索サイト『川崎ドクターズ』『横浜ドクターズ』でも同様の音声合成サービスを開始し、業界最大規模の「病院探しチャンネル」へと発展させていく予定です。
まったく新しい病院・医師探しの窓口の一つとして、令和時代のスタンダードとなれるよう成長していきたいと考えております。
東京ドクターズYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCZON7uuiXaxWVBDx_k-T8-g
プレスリリース配信先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000016949.html
2019.06.20 -
【プロモーション】東京ドクターズPR動画「上京編」の配信を開始しました。
動画共有サービス「Youtube」にて東京ドクターズのプロモーション動画「上京編」の配信を2018年12月21日より開始しました。
人口減少が続く日本において、東京都は数年に渡り、毎年11~12万人の人口増加が続いている都道府県の一つです。
なかでも、3月、4月の人口増加が最も多いことから進学や就職のために上京される方が多いと考えられます。
そのような新しい一歩を踏み出す方々が、慣れない土地でも信頼できる医師を見つけ、安心して生活できるよう、東京ドクターズは信頼できる情報を発信していきます。
下記URLより、プロモーション動画「上京編」をご覧いただけます。
プロモーション動画URL:https://youtu.be/TB5jWZLqBDo
東京ドクターズでは「患者の声」、「街の人の声」のYoutubeチャンネルを開設しています。
ぜひチャンネル登録をしていただき、ご自分に合った「かかりつけ医」を見つける際にお役立てください。
◆Youtubeチャンネル◆
東京ドクターズ「患者の声」https://www.youtube.com/user/tokyodoctors
東京ドクターズ「街の人の声」https://www.youtube.com/channel/UCGtd_yoY7VvDG5R5gfE4sbQ
2018.12.25 -
日本歯科新聞に弊社事業に関する記事が掲載されました。
日本歯科新聞(2018年12月11日発行、日本歯科新聞社)に、弊社の今後の取り組みに関する記事が掲載されました。
弊社では、より医療を身近に感じてもらい、病院探しをする方々の利便性をさらに高めるべく、東京ドクターズのLINE@アカウントの開設を予定しております。
日本国内で7,300万人以上が利用している(2017年12月時点)コミュニケーションアプリLINEにてクリニック情報を発信することで、より多くの方々に信頼できる情報をお届けしていけるサービスを展開していきたいと考えております。
2018.12.18 -
【プロモーション】東京ドクターズPR動画「インバウンド編」の配信を開始しました。
動画共有サービス「Youtube」にて東京ドクターズのプロモーション動画「インバウンド編」の配信を2018年12月11日より開始しました。
現在、2020年の訪日外国人旅行者数目標が4000万人に大幅に引き上げられるなど、インバウンドの増加が新たな社会現象を生み出しています。
そのような社会状況を踏まえつつ、東京ドクターズがより多くの方々に役立つサイトとなれるよう、今後のサイト運営について考えていきたいと思っています。
下記URLより、プロモーション動画「インバウンド編」をご覧いただけます。
プロモーション動画URL:https://youtu.be/GiyaguT6xLU
東京ドクターズでは「患者の声」、「街の人の声」のYoutubeチャンネルを開設しています。
ぜひチャンネル登録をしていただき、ご自分に合った「かかりつけ医」を見つける際にお役立てください。
◆Youtubeチャンネル◆
東京ドクターズ「患者の声」https://www.youtube.com/user/tokyodoctors
東京ドクターズ「街の人の声」https://www.youtube.com/channel/UCGtd_yoY7VvDG5R5gfE4sbQ
2018.12.12 -
【プロモーション】東京ドクターズPR動画「街の人の声編」の配信を開始しました。
動画共有サービス「Youtube」にて東京ドクターズのプロモーション動画「街の人の声編」の配信を2018年10月31日より開始しました。
一人ひとりに丁寧に取材をさせていただいた、街の人の「リアルな声」のインタビューで構成されたプロモーション動画となっています。
下記URLより、プロモーション動画をご覧いただけます。
プロモーション動画URL:https://youtu.be/WcR6JxaytJw
東京ドクターズでは「患者の声」、「街の人の声」のYoutubeチャンネルを開設しています。
ぜひチャンネル登録をしていただき、ご自分に合った「かかりつけ医」を見つける際にお役立てください。
◆Youtubeチャンネル◆
東京ドクターズ「患者の声」https://www.youtube.com/user/tokyodoctors
東京ドクターズ「街の人の声」https://www.youtube.com/channel/UCGtd_yoY7VvDG5R5gfE4sbQ
2018.12.11 -
【プレスリリース】お見舞い品に悩むすべての人へ!オリジナルお見舞いTシャツ再販開始
東京23区・地域密着型の医療情報サイト「東京ドクターズ」を運営する、株式会社アートブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 隆行)は、11月22日(木)より、入院患者さんの”笑顔”のお手伝いをコンセプトにしたオリジナルお見舞いTシャツの販売をオンラインストア(http://www.naoruya.com/)にて再開いたします。
■なぜお見舞いTシャツ?
家族、親戚、友人が入院することになってしまったら、すぐにお見舞いに駆け付けたい方がほとんどだと思います。しかし、いざお見舞いに行こうとなると「何を持って行ったらいいのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
定番の「お花」は持ち込みを禁止している病院が増えている現状や、「フルーツ」、「お菓子」を贈る場合、患者さんの食事制限についても考えなければいけません。
弊社の代表 青山がまさにその悩みを持った一人であり、その悩みがきっかけとなり、本商品が開発されることとなりました。
■お見舞いTシャツにかける想い
病と闘う患者さんにとって、どんなに優れた治療薬より、“笑顔”が一番の薬になると私たちは考えています。
これまでのお見舞い品の定番といえば、「お花」、「フルーツ」、「お菓子」などが挙げられますが、この「定番商品」とは一味違った、贈られた患者さんが本当に「超笑顔」になることができる品はないだろうか、という想いから本商品はデザインされました。
■症状別6種類のデザイン
【サイズ】S、M、L
【カラー】オートミール/ヘザーグレー
【価 格】2,500円(税込)
贈られた方がクスっと笑顔になれるような6種類のデザインを展開しています。
入院で辛い思いをしている家族、友人、恋人、職場の同僚。その方の症状に合わせて一味違った贈り物と笑顔をお届けすることができます。
オンラインストアURL:http://www.naoruya.com/
プレスリリース配信先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000016949.html
2018.11.26 -
【プレスリリース】東京ドクターズの「症状検索」がパワーアップ!
東京23区・地域密着型の医療情報サイト「東京ドクターズ https://tokyo-doctors.com/」を運営する、株式会社アートブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 隆行)は、症状から適切な診療科と、対応可能病院を検索することができる「症状検索」の機能をリニューアル致しました。
■日本人の7割以上が長期的な不調症状ありと認識
近年、日本人の死因の約6割は、がんや心臓病、脳卒中などの生活習慣病となっており、これらの生活習慣病の予防、早期発見の重要性が叫ばれています。病気の早期発見のためには、自分の体調の変化を感じ取り、自分自身の身体、健康状態を把握しておく必要があります。
しかし現在、日本人の7割以上が「何らかの半年以上の長期的な不調症状」があると認識していながらも、その内の3人に2人は自身の長期不調症状の原因を正確に把握していないという現状があります。(※1)
不調の原因を知ることは、QOLの向上や健康維持に繋がることはもちろん、慢性疾患や 重篤な疾病の早期発見につながる可能性もあります。
しかし、一般の方々にとって「医学知識」は難しさを感じるものであり、自分の不調症状に当てはまる、信頼できる情報を入手することは、簡単ではありません。
(※1)メディカルライフ研究所「第1回 Research report」より
■東京ドクターズの「症状検索」でできること
<直感的な症状検索が可能>
「頭が痛い」「手足のしびれ」などの自分自身が感じている直感的な症状ごとに項目が分かれているため、難しい医学用語を使用せずに、どのような原因、病気の可能性があるかを検索することができます。
<適切な診療科、対応可能病院がわかる>
それぞれの病気に対して受診すべき診療科が表示されており、自身が選択した地域で診療可能な病院を見つけることができるため、受診する診療科のミスマッチがなくなり、対応可能病院で素早い受診を行うことができます。
東京ドクターズ 症状検索URL:https://tokyo-doctors.com/condition/
■東京ドクターズとは
東京23区・地域密着型で5000名を超えるドクターに取材を行い、医師の人柄、診療方針等を紹介しています。また、患者や街の人の声を「動画」で紹介することで、「かかりつけ医」を探す際に信頼できる情報を発信しています。
プレスリリース配信先:https://www.value-press.com/pressrelease/211345
2018.11.13 -
【プレスリリース】リアルな声からかかりつけ医が探せる「川崎ドクターズ」の提供開始
東京23区・地域密着型の医療情報サイト「東京ドクターズ」を運営する、株式会社アートブルー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青山 隆行)は、川崎市7区に密着した、地域の人々の「かかりつけ医」探しをサポートをするお医者さん情報サイト「川崎ドクターズ(https://kawasaki-doctors.com/)」の提供を開始しました。
■自分に合った「かかりつけ医」を見つける重要性
日本国内の多くの都道府県・市町村で人口が自然減少している中、川崎市は人口150万人を突破し、政令指定都市の中で最も人口増加率、出生率、自然増加数が高いまちです(※1)。
若い”子育て世代の多いまち”という特徴を持ってる川崎市ですが、その一方で、核家族化が進み、地域の人々とのつながりが希薄になっているという現状もあり、そのような中でも安心して子育てができるまち、また今後より高齢化が進む社会でも、健康で豊かな生活を送れるまちを作っていくことが今求められています。
子育てでの不安や心細さを感じているお母さん方や、身近に頼れる人がいない高齢者の方々のために、「何でも話すことができるかかりつけ医」を見つけることは一人ひとりが実践できることであり、これから先、地域で安心・安全に暮らし続けて行くためにとても重要な考え方になっています。しかし現在、患者さんたちの72.5%が病院、クリニック選びを難しいと感じている実態があります(※2)。
「川崎ドクターズ」では、医師、患者さん、街の人のリアルな声を1件1件取材し発信することで、川崎市の皆さんが、かかりつけ医を探す際に本当に参考になる情報を発信しています。
今後は、5000件以上のリアルな声を掲載している「東京ドクターズ」のように、地域のドクターと患者さんをつなげられる橋渡し役として、より多くの信頼できる情報を提供していきます。
(※1)平成28年版 大都市データランキング カワサキをカイセキ! 川崎市総務企画局情報管理部統計情報化課
(※2)他社調べ
■川崎ドクターズが発信する「リアルな声」とは
【医師の声】
医療のプロであるドクターが自信をもって推薦する、本当に頼れるドクターたちを紹介しています。
【患者の声】※動画配信
院内の雰囲気やスタッフの対応など、今まさに通院している患者ならではの100%リアルな声をお届けします。
【街の人の声】※動画配信
一つ一つ丁寧に取材した、街の人が通っているかかりつけ医情報について、価値ある情報が満載です。
プレスリリース配信先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000016949.html
2018.10.23 -
2018年6月 医療法改正に伴う医療広告規制について。私たちが考えること。
『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』は医療広告ガイドラインを遵守し、本当に信頼できる情報だけを厳選し、発信していきます。
東京23区と川崎市7区の頼れるお医者さん検索サイト『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』は、2014年の立ち上げからこれまで数千単位のドクターを取材し患者さんや街の人の声など、数千単位の口コミを掲載しています。
患者さんとクリニックがつながる情報サイトとしてみなさまから多くのご支持をいただくまでに成長できましたのも、取材に協力してくださったドクター、通院患者さん、そしてユーザーの方々のおかげであると、深く感謝しています。
そして、今回。
厚生労働省による医療広告ガイドラインが改定されることによって一部のドクター、ユーザーの方々から不安の声が寄せられています。
そのため、ここで弊社の考えを明らかにするとともに『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』の正当性をご理解いただきたいと考えました。
このたびの医療広告ガイドライン改定は、虚偽または誇大な表現によって消費者側に誤解を与えないこと、個人の主観で評価が異なる体験談などに起因するトラブル回避など、「不確かな情報を排除して消費者を守る」ことが最大の目的です。
一方で、『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』が発信するのは紛れもない真実であり、どのコンテンツにも虚偽・誇大な表現は一切ありません。クリニック情報も、口コミ情報も、1つ1つ丁寧に集めた貴重な情報であり情報源が明確だからこそ、情報を動画配信することができるのです。
今回の規制によって、特定の医療機関に誘導するようなサイトや金銭と引き換えに有利なコメントを集めるようなサイトが規制され、淘汰されるのであれば、喜ばしいことです。
ただし、インターネット上の口コミを見て病院選びをするという消費者の自由な行動が脅かされることがあってはいけません。
ユーザーのみなさまの利益を守り、利便性を保つためにも『東京ドクターズ』『川崎ドクターズ』は今後も正直に、誠意を持って真に価値ある情報を集めるための取材活動を続けたいと考えます。
株式会社アートブルー
代表取締役 青山 隆行2018.04.26 -
日経MJ(流通新聞)に「オネストマーケティング」として紹介されました。
日経MJ(2018.2.16号)で東京ドクターズの「街の人の口コミ」が紹介されました。
テーマは『口コミ新時代「オネストマーケティング」』です。
▼Twitterでも紹介されています。
【16日付MJから】「窓を開けると目の前に塀」。賃貸物件紹介サービスのグッドルームは家の欠点も包み隠さず紹介することで直近3年の成約件数が8割増えたとか。不都合な真実を隠さない姿勢が共感を呼びます。正直な木こりが救われるイソップ童話のようなオネストマーケティングを1面で特集します。 pic.twitter.com/jYdSg4nWld
— 日経MJ (@nikkeimj) 2018年2月16日
日系MJ
http://www.nikkei4946.com/mj/
▼記事の内容
口コミサイトといえば匿名の書き込みが大半。動画撮影したリアルな声を売りに人気を集めているのが東京23区にある病院情報サイト「東京ドクターズ」だ。昨年は600万ページビューを達成。アクセス数は毎月20%程伸びている。
「あなたのオススメの病院を教えて下さい」。初雪の予報が出た1月の平日、渋谷駅前の広場で、マイクを片手に男性が通りがかりの人に声を掛けていた。病院の口コミサイトは多いが他社と違うのは街頭インタビューを通じて「ヤラセ」を極力排除していることだ。
同サイトを運営するアートブルー(東京・渋谷)の青山隆行社長は「ネットの書き込みは誰が書き込んでいるか分からないから、信用できない」と強調。取材を受けた女性も「情報は人から伝え聞いたものを重視しているから、動画なら信用できるし安心」と話す。2018.02.17 -
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』で紹介されました。
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』(2017.11.14放送・テレビ東京)で紹介されました。
テーマは「政府は病院の口コミやランキングサイトは広告にあたるとして規制に乗り出す。危ない情報もあることから規制を歓迎する声の一方で、病院を選ぶのが難しくなるとの意見も出ている。規制の影響と波紋が広がる現場を取材する。」です。
ワールドビジネスサテライト
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
●放送内容
加藤厚生労働大臣はきょう、病院の口コミサイトを規制する考えを明らかにした。利用者が金銭などを受け取り、虚偽や誇大な表現を書き込んで病院へ誘導した場合、行政指導などを行うことを検討。美容整形などを中心に近年トラブルが増えている“虚偽の口コミ”から消費者を守る狙いだと言う。政府は既に以前から規制の対象となっているバナー広告などの虚偽の表現に関しては、8月から監視をスタート。パトロールで違反を見つけると、サイト運営者への通知や、自治体による行政指導を行っている。口コミに対してこのパトロールを実施するかはまだ決まっていないが、一般の人からの情報提供によって見つける方法が柱となる模様だ。一方、医療機関の情報を掲載する「東京ドクターズ」。口コミ動画を製作するほか、病院の広告なども掲載。広告と口コミの線引きがあいまいだと懸念を示す。
— 病院の“口コミサイト”規制へ!?【ワールドビジネスサテライト】|テレビ東京ビジネスオンデマンド
●東京ドクターズの見解
特定の医療機関に誘導するような口コミや、誰かに金銭を支払って、有利なコメントを集めているような口コミサイトやランキングサイトがあるのなら、こうした規制によって淘汰されるべきだと思います。ただ、最近ではネットの口コミを見て、病院を選ぶといったアクションが常識になりつつあるので、規制を強化しすぎて『口コミすべてがダメ』となってしまうと、多くの方々の利便性が損なわれてしまうと思います。また、規制を強めるだけでなく、きちんとした医療行為を行っている医療機関が探せるような仕組みについても同時に考えていく必要があると思います。2017.11.25 -
木場五丁目交差点にでっかい看板設置しました。
永代通りと三ツ目通りが交わる、木場五丁目交差点に東京ドクターズのでっかい看板をい設置しました。都内各地の主要場所に設置できるよう、これからも頑張っていこうと思います!
2017.11.01 -
日本歯科新聞社『アポロニア21』2017年1号で紹介されました。
人々が歯科医院を選ぶ基準で最も強力なのが「口コミ」だとされています。近年では、さまざまな業種で口コミサイトが存在しており、医療分野も例外ではありません。地域限定でクリニックを紹介する「東京ドクターズ」は、患者さんの口コミだけでなく、街の人、同業者の口コミも発信しているのが特徴です。 ※日本歯科新聞社『アポロニア21』2017年1月号より
日本歯科新聞社『アポロニア21』
http://www.dentalnews.co.jp/apollonia21/index.html2017.02.01
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