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笹本 光紀 院長

KOKI SASAMOTO

お子様の病気や、アレルギーで悩む方を1人でも多く助けたい

東邦大学医学部卒業。小さい頃からの夢であった小児科医を目指し、同大学小児科専攻初期研修後、大橋病院小児科に入局。小児一般医療の経験を積んだのち、新生児科(大森病院NICU)、小児手術集中治療(国立成育医療研究センター)を経て、アレルギーを学ぶために国立病院機構相模原病院の小児科で研究に従事。2023年5月に『武蔵小杉ささもと小児科・アレルギー科』を開設(JR・東急電鉄「武蔵小杉駅」直結)。

笹本 光紀 院長

笹本 光紀 院長

武蔵小杉ささもと小児科・アレルギー科

川崎市中原区/新丸子東/武蔵小杉駅

  • ●小児科
  • ●アレルギー科

小さい頃からの夢だった小児科医へ

笹本 光紀 院長

子供の頃、小児喘息を患っていました。治してくれたのは小児アレルギー科医である父でした。当時は診療所の裏で診察が終わるのを待っていた時もあり、他の患者さんと父のやり取りも見ることがありました。根気強く治療を続け、だんだんと確実に良くなっていく。患者さんに寄り添ってサポートしていく姿は素敵だと思い、同じ道を歩むことを決めたのです。
私にとって、お医者さんになることは小児科医となることでした。子供自体好きでしたし、治療をさせてもらっている立場ですが、子供からは元気や希望をもらえますよね。それは医師として非常にやりがいを感じますし、迷うことなく小児科医を目指すようになったのです。大学卒業後は小児一般医療の経験を積んだのち、新生児科、小児手術集中治療、そしてアレルギーと段階を追いながらキャリアを積んできました。最終的に小児のアレルギーを診ていく上で、まずベースとしての小児科を経験し、その後も様々なジャンルの経験を積んできたのです。直近では、日本におけるアレルギーのナショナルセンターである国立病院機構相模原病院に勤務していました。今も研究員として籍を置いており、最先端の医療をクリニックにおいても還元していきたいと考えています。

2023年5月に『武蔵小杉ささもと小児科・アレルギー科』を開院いたしました。実は私は野球が大好きで、二子玉川から武蔵小杉へと続く緑地で、休日はよくプレイしていたのです。私にとって思い出深い武蔵小杉の地で、アレルギーの専門的治療を提供するとともに、その知識をみなさんと共有していければと思っています。

1つところで、お子さんのすべてを診られる

笹本 光紀 院長

もちろん武蔵小杉周辺にお住いの方々が多いのですけども、特にアレルギーの相談となりますと、横浜や東京都からも患者さんが来院されます。小児アレルギー科は、お子さんのアレルギー疾患のすべてを診ることのできる科です。皮膚科のアトピー性皮膚炎もアレルギーの範疇ですし、耳鼻咽喉科のアレルギー性鼻炎などもその範疇。喘息などはもちろんのこと、1つところで事足りるというのが私たちの特徴であり、患者さんに便利に使っていただければと思います。

気づきを大事に。不安に寄り添ってあげられる医師を目指して

笹本 光紀 院長

不安を取り除き、気づいてあげられる医師でありたいと常々思っています。お薬ですべてがたちどころに解決するわけではありません。飲んだからピタッと止まる風邪薬というものはありませんよね。では、お母さんは何を不安に思われるのか。何日で治るかということもそうですし、一般的にはこのくらいで熱が下がりますよと、その一言が言えるか言えないかは大事なことです。
また、お母さんやお父さんがお子さんのすべてを把握しきるのは難しいことです。子供が不安そうな顔をしていたら「どうしたの?」と聞くことはもちろんのこと、聞くだけに終わらず、何か困ったことがないか、察して、見てあげることも大切です。1つでも多くの不安を取り除かれるよう精一杯のことをさせていただきたいと考えています。

食物経口負荷試験&舌下免疫療法

クリニックではアレルギーの食物経口負荷試験をおこなっています。どのくらいの量を摂っていいのか、もう少し進んでいいのか。その判断は知識と経験に基づいて私たちが判断していきます。相模原病院では、年間2000件を超える負荷試験をおこなっています。私もその試験に携わってきたものとして、相応の知識を備えていると自負しています。深刻なケースでは限界もありますが、近隣の大学とも連携をとっており、何より、これ以上は大きな施設でおこなうべきという判断には自信を持っています。
こちらでは、アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法も取り扱っています。この治療は鼻炎に対するものですが、お子さんの場合、夜間の睡眠障害が改善されたり、喘息の発作のリスクが抑えられるというデータがあります。まだ喘息になってないお子さんがこの治療をおこなえば、将来のリスクを下げられる可能性も考えられます。一般に舌下免疫療法は成人が対象となりますが、お子さんの健やかな成長をサポートできる治療でもあり、今後も力を入れておこなっていきます。

これから受診される患者さんへ

みなさんの育児パートナーとして、なんでもご相談ください。スタッフも子供が好きな人ばかりで、例えば、女の子で男性の先生に話しにくい場合でも、看護師さんやスタッフに聞いていただけます。病気に限らず、育児についてのお悩みであっても構いません。どうぞお気軽にご相談ください。


※上記記事は2023年8月に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

笹本 光紀 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:野球、ゴルフ
  • 好きな映画:『ラストサムライ』
  • 座右の銘:「One for all All for one」
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな場所:海

笹本 光紀 院長から聞いた
『食物アレルギー』

食べて早く治していくために

食物アレルギーとは、食後、数十分から数時間以内に全身にアレルギー症状が出現するものです。症状としては、じんましんや皮膚のかゆみ・赤み、咳、嘔吐などがあります。また呼吸困難や意識の消失なども見られることがあります。
少し以前までは、アレルギーとわかると、その食物を避けることが常でした。しかし今は、食べられるだけの量を食べていくことが一般的となっています。どの程度なら食べて大丈夫か。その判断をするのはドクターの重要な役割となります。
ポイントとしては、食物アレルギーは卵や小麦や牛乳に関しては小学校に入学する前くらいに、大部分が治っていくということ。それに比べナッツ類のアレルギーはあまり治る患者様が少ないこと。一つ一つの食品で治癒する率や、検査の特徴があるのでかなり専門性が高い領域になります。是非アレルギーの専門医でかつ、食物アレルギーに精通している医師に相談頂くことをお勧めします。

グラフで見る『笹本 光紀 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION