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原 興一郎 院長

KOICHIRO HARA

土曜診療OKで気軽に足を運べる駅チカのクリニック。糖尿病専門医・内分泌専門医として病気の早期発見・早期治療に努める

東京医科大学医学部医学科卒業。東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科に入局し、同大学附属第三病院/附属病院に勤務。2023年5月、『はまゆり糖・生活習慣病クリニック 溝の口』院長に就任。

原 興一郎 院長

原 興一郎 院長

はまゆり糖・生活習慣病クリニック 溝の口

川崎市高津区/下作延/溝の口駅

  • ●糖尿病内科
  • ●内分泌内科
  • ●内科

豊富な経験と高い専門性をいかし、地域の中で質の高い医療を提供

原 興一郎 院長

学生時代から内分泌代謝の領域に魅力を感じていたため、卒業後は迷わず東京慈恵会医科大学の糖尿病・代謝・内分泌内科に籍を置きました。「内分泌」とは体の機能を維持するために欠かせないもので、糖尿病は膵臓から分泌されるホルモン(インスリン)の影響などで発症することが分かっています。適切な治療をするために、あらゆる病気を想定しながら検査をし、結果として得られた数値から明確な診断をつけて、治療へとつなげる……。内分泌学の非常にロジカルなところに興味をひかれて、この道を究めたいと思いました。
東京慈恵会医科大学の附属病院や関連病院で経験を積む中では、糖尿病を中心に内分泌についても専門的に学びました。地域のクリニックでありながらバセドウ病・橋本病といった甲状腺の病気、下垂体や副腎などの内分泌疾患にも対応できることは当院の大きな特徴です。また現在も非常勤医師として、虎の門病院分院(川崎市高津区)で外来診療を担当しており、必要なときに病診連携をスムーズに行えることも強みの一つです。

土曜診療OK。気軽に足を運べる駅チカのクリニック

原 興一郎 院長

日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医・指導医などを取得した後、『はまゆり糖・生活習慣病クリニック 溝の口』を開設したのは2023年5月でした。糖尿病をはじめとした生活習慣病は、お薬による治療はもちろん、食事や運動などの生活習慣を見直すことがとても大事です。開院当初はこのエリアに糖尿病専門クリニックがほとんどなかったため、ここでならきっと多くの患者さんのお役に立てると思いました。
糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症などの生活習慣病になる患者さんはご高齢の方が多く、バセドウ病をはじめとした甲状腺の病気は若い女性に多くみられます。当院にも幅広い年齢層の患者さんがお越しになっていますが、クリニックならではのフットワークの良さをいかし、みなさまの健康をしっかり支えて行きたいと考えています。幸いにもここは駅から近いですし、週末の土曜日も診療しておりますので、お仕事をお持ちの方にも通っていただきやすいのではないでしょうか。糖尿病は初期にはこれといった症状がないぶん、健康診断の結果にチェックが入った場合などは早めの受診をおすすめします。

糖尿病専門医・内分泌専門医として病気の早期発見に努める

原 興一郎 院長

当院では糖尿病をはじめとした生活習慣病を幅広く診療し、甲状腺・下垂体・副腎などの内分泌疾患にも対応しています。糖尿病や内分泌疾患は初期には症状が現れないことがほとんどですが、たとえば糖尿病で血圧の高い状態が続くと血管に負担がかかって動脈硬化につながり、心筋梗塞などの大きな病気を引き起こしかねません。また糖尿病患者さんはほかの生活習慣病を併発しやすく、睡眠時無呼吸症候群との関連性も指摘されています。このためあらゆる病気を網羅的に診て、喫煙などを含めた生活習慣も考慮したうえで治療を進めることが大事になります。
また、下垂体・副腎などの内分泌疾患は糖尿病の原因になり得ることが分かっています。たとえば、甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺ホルモンの分泌量が低下する甲状腺機能低下症(橋本病)は多彩な症状が現れるため、診断をつけるのが非常に難しいです。幸い私は、糖尿病と内分泌の両方を学んできましたので、診察の結果こうした病気が疑われる場合には適切な検査を実施し、病気の早期発見・早期治療につなげたいと考えています。

患者さんと同じ目線で考え「SDGsな治療」を提案したい

糖尿病は生涯にわたって付き合っていく病気であり、ほかの病気を合併したり、心筋梗塞や脳梗塞を発症したりしないよう、質の高い血糖コントロールを行う必要があります。治療では、糖尿病の指標であるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)を下げることを重視しがちですが、私はこれに「全身と心の健康を維持しながら」という前提条件を設けています。血糖値を下げることばかりに目を向けてしまうと、必要な栄養をとれなかったりして体の不調を引き起こしかねないからです。
繰り返しになりますが、糖尿病は生活習慣に気を付けながら長く治療を続けていく必要があります。好きな食べ物を全て禁止されたり、無理な運動を課せられたりしたら、生涯続けていくことは難しいでしょう。重要なのは「続けていくこと」であり、一人一人の患者さんに合った持続可能な目標を立てることですから、患者さんとご一緒に考えながら「SDGsな治療」を見つけてさしあげることが私の役割だと思っています。

これから受診される患者さんへ

糖尿病をはじめとした生活習慣病は、食事や運動などの生活習慣を見直すことからスタートし、必要に応じてお薬による治療を行います。医学の進歩によって多種多様な薬剤がありますけれど、当院では患者さんの全身状態を踏まえて、一人一人に適したものを処方することができます。
当院には私のほかにも糖尿病を専門的に学んできた看護師が在籍しており、患者さんのお気持ちに寄り添った診療を行っています。健康診断で数値の異常を指摘されたときはもちろん、「こんなことで受診していいかな?」と迷うような場合にも、お気軽にご相談ください。

※上記記事は2024年1月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

原 興一郎 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:野球観戦
  • 好きな映画:『THE FIRST SLAM DUNK』
  • 座右の銘: 「物事は思ったより悪いほうに行かない」
  • 好きなアーティスト:ケツメイシ

グラフで見る『原 興一郎 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION