ひじり歯科クリニック

小林 聖 院長への独自インタビュー

歯科医療を通して、地域に貢献していきたい

テレビなどで歯科の世界を目にすることがあって、歯科医師にはプラスのイメージを抱いていました。その後、自分の進路を考える時期に、「歯科医師になってみてはどうか？」とアドバイスを受け、その言葉が後押しになって歯科大進学を決めました。実際に、歯科医師は医療を通して社会貢献ができる素晴らしい仕事です。私自身、勤務医としてたくさんの患者さんとお付き合いさせていただきながら、知識と経験を積み重ね、『ひじり歯科クリニック』を開設したのは2017年です。

患者さんとゆっくり向き合い、心からご満足いただける診療を

来院される患者さんはこの地域にお住まいの方が中心で、お子さんの虫歯やご高齢の方の入れ歯など、ご相談いただく内容はさまざまです。そうした患者さん1人1人とゆっくり向き合いながら、患者さんも私自身も満足のいく診療をおこなうことが、『ひじり歯科クリニック』のコンセプトです。
ここ横浜は、私が生まれ育った地元でもありますので、愛着ある地域の医療に貢献できることをとても嬉しく思っています。ただ単に虫歯を治療するのではなく、審美的な面にもこだわったり。治療が終わった後も定期健診を担当させていただくなど、みなさまのお口の健康管理をトータルにお任せいただきたいと思います。

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