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古田 潤二郎 院長

JUNJIRO FURUTA

小児歯科から総義歯の診療まで、幅広い患者さんのニーズに応えていく

神奈川歯科大学を卒業後、勤務医として幅広い症例に携わり、スキルを磨く。1992年、「星川駅」そばに『ふるた歯科』を開業(相鉄線「星川駅」北口より徒歩2分)。

古田 潤二郎 院長

古田 潤二郎 院長

ふるた歯科

横浜市保土ケ谷区/川辺町/星川駅

  • ●歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●小児歯科

患者さんの「想い」に応える診療を

古田 潤二郎 院長

来院される患者さんは近隣にお住まいの方が中心で、午前中はご高齢の方、午後からはお子さんとママさんの組み合わせ、夕方以降は学生さんやお仕事帰りのビジネスパーソンが増えてくる感じですね。ホームセンター内ということで、土・日・祝日も診療しておりますので、外傷をはじめとした急なトラブルをご相談いただくことも多いです。
当院を頼りにしてくださる患者さんがいらっしゃるなら、私としても「今日は診られません」とお断りするわけにはいきません。スタッフたちにも、「ふるた歯科は、何とかする歯医者だ」と、よく言うのですけれど(笑)。患者さんが私たちに求める「何か」に必ずお応えする、そんな気持ちで日々の診療にあたっています。

あらゆる世代のお口の健康をサポート

古田 潤二郎 院長

『ふるた歯科』では、小さなお子さんからご高齢の方まで、それぞれに異なるお悩みや症状に対応しています。小児歯科では、定期的なメインテナンスでお口まわりの成長を見守り、必要があれば正しい噛み合わせに誘導するトレーニングをおこないます。また、歯を支える根っこの部分の治療(根管治療)が必要な場合には、患部を20倍程度に拡大できる歯科用マイクロスコープ、細菌の侵入を防ぐラバーダムを用いて、安全・確実な治療を徹底しています。
失った歯の機能を回復させるインプラントについては、治療の成功率を大幅にアップさせる「光機能化」技術を取り入れていることも特長の1つ。「光機能化」は、インプラントの表面に紫外線を照射することによってインプラントと骨の結合を促進する技術です。欧米の教育プログラムに導入されるなど高い信頼性が実証されており、劣化したインプラントへの効果も認められています。

銀歯を入れない歯医者

古田 潤二郎 院長

最近の傾向としては、ほとんどがメタルフリーの治療になってきたことがあげられるでしょう。保険治療の適用範囲が広がったことで、当院において銀歯を入れることはほぼなくなりました。
以前であればお口の中に印象材をいれ、しばらく待つ、という工程が必要でしたが、口腔内スキャナーを使えばその工程はなくなりますし、保険のマウスピースなどを除けば、当院で型を取ることはほぼなくなりました。実は歯科医師にとって“印象”は怖いものなのです。入れている間、患者さんが「苦しい」というのもありますが、最大の懸念はご高齢の患者さんが吸い込んでしまったり、歯周病の方の歯が抜けてしまうといったトラブルです。特にシリコン印象の場合、プラスチックのように硬質なものですから、はまってしまうと外すのが大変なんですね。口腔内スキャナーはそうしたリスクが一切ありませんから、こちらも安心して治療ができるというメリットがあります。
それらのメリットに加えて、何よりのメリットはエコなことでしょう。印象材を使う場合、かなりな部分を取り除いて破棄することになりますし、型を取った後の石膏模型も同様です。余分な材料、余分な工程を挟まないのは非常にエコですし、今後の社会性も考えればもっともっと広まっていくと思われます。完全にメタルがなくなる時代が来れば、それは素晴らしいことではないでしょうか。

お口の機能の維持・向上も歯科医師の重要な使命の1つ

オーラルフレイルという言葉は以前から使われてはいましたけども、世間的な周知はまだまだ、というところです。その先にある全身的なフレイル、さらにサルコペニアとなり、体が動かなくなって寝たきりとなってしまう。その最初のとっかかりの多くを占めるのがお口の中の衰えなのです。現在は口腔機能検査により、お口の状態を数値化することができるようになりました。これによりリスクを明確に認識した上で、食の形態等を提案していくことになります。

お口の機能の問題は、ご高齢の方だけではなく小児にもあります。口腔機能発達不全症という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。俗に言う、お口ポカンのことです。お口が常に開いていると、免疫機能が下がるために風邪を引きやすくもなりますし、口腔内が乾燥することにより、むし歯等のリスクも高まります。それを改善するための取り組みが口腔機能訓練(MFT)であり、これにプレオルソなどの矯正器具を組み合わせていくことになります。できれば早期のうちに、乳歯から永久歯に生え変わる前に歯科医師に相談されることをお勧めします。にらめっこや風船、風車。時代を遡ることになりますが、以前はこうした遊びの中でお口の機能を自然と高められたものなのです。それを取り入れるのは難しいとしても、お口ポカンのリスクを知り、お子さんを注意して見守っていただきたいですね。

これから受診される患者さんへ

『ふるた歯科』は、「星川駅」から徒歩2分、ホームセンター コーナンの3階にあります。施設には常時無料の駐車場がございますので、お車の場合はこちらをご利用ください。
ショッピングモールの中という場所柄、急なトラブルをご相談いただくことも多いのですが、私としてはぜひみなさまに「お口の健康」の大切さを知っていただきたいと思います。定期的な予防処置として、歯科医院でお口のクリーニングをおこなう。それが、ご自分の体の健康にもつながっていくのです。何かお困りのときはもちろんですが、とくに症状がないときにも、歯科医院に通う習慣をもっていただきたいと思います。

※上記記事は2022年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

古田 潤二郎 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 出身大学:神奈川歯科大学
  • 趣味・特技:トレッキング、ランニング、ダンス
  • 好きな映画:『Shall We Dance?』『ニュー・シネマ・パラダイス』
  • 好きな音楽:ダンスミュージック
  • 好きな観光地:厳島神社、丹沢、上高地
  • 座右の銘・好きな言葉:生きることは燃えることなり、慧眼の士

古田 潤二郎 院長から聞いた
『TCH』

無意識の噛み締め・歯ぎしりの予防に努めることが大切

TCH(Tooth Contacting Habit)とは、上下の歯の接触癖を指します。本来、リラックスした状態であれば歯と歯は離れてなければいけないのですが、無意識のうちに噛み締めてる人が非常に多いというのが実情です。今はスマホがありますから、みんな気づけば下を向いているという状態で、その状態では噛んでしまっていることが多いんですね。頭が下に向いていれば肩や首の筋肉に負担がかかり、肩こりや頭痛の原因になってしまうこともあります。もちろん歯そのものも磨耗しますし、歯周病が進行し、歯が割れる、などの結果をもたらすことになります。
意識として、歯と歯が接触しないよう、舌が上顎に常に触れるイメージを持っていただくことが大切です。これは日中のことで、夜間の歯ぎしりは意識して止めることはできませんから、ナイトガードと呼ばれるマウスピースをお使いになるといいでしょう。ストレス社会に身を置いている現代人にとって、ナイトガードは必須のアイテムになっていくと思われます。
積極的にお口の機能を改善・維持するためには、MFTと呼ばれる口腔筋機能訓練やあいうべ体操などが推奨されますが、より手軽な方法として、「舌回し」があります。口を閉じ、1日に右に20回、左に20回、舌を回していただければ十分なトレーニングになります。何より、マスクをしていてもできるのが利点ですね。理想的なお口のポジション、つまりお口を閉じて上下の歯をつけず、舌を上顎にくっつけるように意識する。そのポジションがキープできていれば、お口の健康の維持・向上が期待できますし、お子さんの歯並びを悪くさせないためにも重要です。

グラフで見る『古田 潤二郎 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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