登戸こども&おとな歯科
川崎市多摩区/登戸/登戸駅
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ネット予約電話 | 044-922-8241 |
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所在地 | 神奈川県川崎市多摩区登戸3375-1 第2TSSビル2-B |
最寄駅 | 登戸駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | http://www.noborito.org |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
診療時間 |
<おとなの受付時間> [月曜・火曜・金曜]9:00~13:20 15:00~19:00 [水曜]9:00~13:20 [土曜]9:00~11:20 13:00~16:20 <こどもの受付時間> [月曜・火曜・水曜・金曜]10:00~13:20 15:00~17:40 [土曜]9:00~11:20 13:00~16:20 |
特徴 |
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YOKO AOYAGI 青柳 陽子 副院長
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◆登戸駅から徒歩1分!「むし歯を見つけて治す」から「むし歯をなくし、きれいな歯並び」を実現します◆
『登戸こども&おとな歯科』では、子どもの頃から口腔内を管理し、健康を守り育てることができるようサポートして、生涯を通じて健康なお口で過ごしていただくことを第一に考えています。
大切なのは、むし歯や歯周病などの病気を未然に予防し、治療してもその後再発させないことです。そのための最初の重要なステップが、健康な永久歯列の完成です。
私たちはお子さんの健康な永久歯列を守り育てるために積極的にサポートしていきます。とくに乳歯の生え始めから永久歯列が完成するまでは、成長に伴う変化の大きい時期なので、変化に合わせたメインテナンスが欠かせません。
当院では、1年に平均3回のメインテナンスで、ていねいに原因をとりのぞきます。
お子様のお口の健康管理について、気になること、わからないことなど、お気軽にご相談ください。
青柳 陽子 副院長への独自インタビュー
子どもの「怖い」という気持ちの寄りそえる歯科医師を目指す
私は子どもが好きだったので、お子さんと接する仕事に就きたいとずっと思っていました。進路を決める時に小児歯科の存在を知り、自分が子どもの頃すごく歯医者が苦手だったこともあり、子どもの怖い気持ちが分かってあげられる歯医者になれたらいいな、と小児歯科医を目指しました。
北海道大学卒業後は、鶴見大学小児歯科教室に入局し、8年間研鑽を積みました。2004年、主人の青柳潔院長が登戸で開業することになり、一緒に診療することを決意しました(JR南武線・小田急小田原線「登戸駅」から徒歩1分)。
お子さんから大人まで幅広く診療
クリニックはちょうど2階にあるので、小田急線からも目に入ります。登戸は南武線も通っており、アクセスの良さも特徴の一つですね。研修した大学も近く、連携が取りやすいこともあり、登戸を開院場所に選びました。
クリニックの「こども&おとな」の名前の通り、診療科目はお子さんには小児歯科や矯正治療を、大人の方には虫歯や歯周病などの一般歯科から、矯正治療や義歯、インプラントまで幅広く対応しています。一般歯科治療のユニットはパーテーションで仕切っているほか、手術も可能な個室の診療室も備えており、プライバシーにも配慮した作りになっています。レーザーによる歯周病治療やマイクロスコープによる精密治療もできる設備を揃えており、電動注射器も導入していますので、痛みの少ない治療が可能です。
治療ユニットは大人向けとお子さん向けを分けていて、大人の方は院長と口腔外科専門の歯科医師が、お子さんは私と3名の小児歯科医が診療をおこなっています。もちろんキッズコーナーも完備していて、治療を頑張ったお子さんにはおもちゃのプレゼントも用意していますよ。
いらっしゃる患者さんは、お子さんの割合が多いですね。特に学校や幼稚園が終わってからの時間が混みますので、多くのドクターで診療をするようにしています。近隣以外にも電車を利用して新百合ヶ丘など離れた地域から来てくださる方もいらっしゃいますね。お子さんだけでなく、大人の方も含めてファミリーでの受診も大歓迎です。
登戸駅出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):02分17秒
副院長の青柳陽子先生は大学の後輩で、鶴見大学の小児歯科で一緒に仕事していました。同じ川崎市内で、困ったときは相談しながらチームとして連携しています。ご夫婦で診療されており、陽子先生が小児歯科を、ご主人がインプラントなどを担当されています。優しくてほんわりしていて、2児の母としても頑張っていらっしゃいます。大好きです(笑)。