たちばな歯科医院
川崎市中原区/下小田中/武蔵中原駅
- 歯科
- 小児歯科
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KAZUHIRO KATO 加藤 和裕 院長
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◆最先端レーザーを導入し、患者さんの負担の少ない治療をご提供します◆
『たちばな歯科医院』では虫歯、歯周病から入れ歯治療までおこなっています。また、できるだけ再治療を減らすため予防にも力を入れており、20年以上前からフッ素を使った予防歯科も積極的におこなっています。
当院では、治療にレーザーを用いているのが特徴です。最先端の「ライトタッチレーザー」は今までのレーザーと比べ熱が出ないこと、痛みがより小さく体へのダメージが少ないという特徴があります。
ほかにもご希望の方にはノンクラスプデンチャーという、装着しているのが目立たない審美性の高い入れ歯や、「3-mix」「ドッグスベストセメント」という再生療法も提供しています。歯をできるだけ削らないレーザー治療と、再生治療、2つを合わせることで、より良い治療を確立したいと考えています。
歯のことで何かお困りのこと、気になることがあればお気軽にご相談ください。
加藤 和裕 院長への独自インタビュー
開院から35年。生まれ育った地元で地域医療に貢献する
身近に医療関係者がいたわけではなく、歯科の世界も全く知りませんでした。大学は建築・土木関係の学部に入学したのですが、友人がたまたま筑波大学の医学部に入学していて、とても目的意識を持って勉強している姿を目にしたんです。その様子を見るうちに、自分も医療で人のためになることをしたいという気持ちが出てきて、医学の道に進むことを決意。半年後、東京医科歯科大学に入学しました。
卒業後は大学時代の先輩のクリニックにお世話になり、一般診療をしながら入れ歯や人工物を使った歯科修復をおこなう補綴(ほてつ)を中心に学びました。その後、生まれ育った地元で歯科診療を提供したいと考え、たちばな歯科医院を開院しました(JR南武線「武蔵中原駅」より徒歩7分)。開院してから35年ほど経ちますが、 クリニックのある地域はもともと橘樹郡(たちばなぐん)と呼ばれていて 、クリニック名はそれが元になっています。2ブロックほど向こうで開院したんですが、20年ほど前に今の場所に移転しました。
子どもから大人まで世代を超えて親しまれる歯科医院
当院の診療科目は歯科一般、小児歯科です。虫歯、歯周病から入れ歯治療までおこなっています。
入れ歯や被せ物は人工物ですので、どうしても時間がたつと壊れてくることがあります。次第に再治療のために歯を削るのは良くないなと考えるようになりまして、予防も必要と考え、23年ほど前から積極的にフッ素を使った予防歯科も始めました。川崎市内では早い方かもしれません。今はお子さんから大人の方まで、フッ素治療を推奨しています。ほかにもご希望の方にはノンクラスプデンチャーという、装着しているのが目立たない審美性の高い入れ歯や、「3-mix」「ドッグスベストセメント」という再生療法も提供しています。
患者さんは近隣の方が多く、幼稚園から大人の方まで幅広い年代の方に来ていただいています。2世代、3世代で通ってくださる方や、お引っ越しをされた後に山梨から通ってくださる方もいるんですよ。昔治療したお子さんが、お父さんお母さんになってお子さんを連れてきてくださったり、嬉しいことが増えてきて、長く診療してきて良かったと思います。地元で長くやっていこうと初めから決めていたので、これからも地域のかかりつけ医として地域の皆さんを長く診療していきたいですね 。
武蔵中原駅 南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):7分23秒
どんなこともご相談いただけるため、患者さんから絶大の信頼を寄せられている頼もしい先生です。