高柴歯科

高柴 重幸 院長への独自インタビュー

開業から20年あまり、地域に根差した診療を続ける

私はもともと手先が器用なところがあって、何か「手に職を」と考えて、自然と歯科医師を志すようになりました。高校卒業後は昭和大学歯学部に進学し、患者さんの診療にあたるなかで幅広く経験を重ねました。
生まれ育った地元に恩返しをしたいという想いから、この場所に『高柴歯科』を開設したのが1995年。それからもう20年以上、地域に根差した診療を続けてきました。親子2世代、3世代とお付き合いが続く患者さんも多くいらして、今でもカルテ番号がひと桁台の患者さんが足を運んでくださっているんですよ（笑）。

子供から大人、ご高齢の方まで、患者さんのあらゆるニーズにお応えする

この地域で診療をはじめて22年になりますけれど、この間には、同じフロアにホワイトニング専門サロンをオープンしたり、新たに『川崎さつき橋 デンタルオフィス』を開設するなど、常に患者さんのニーズにお応えする形で診療を続けてきました。
近年、歯科医院の数も増えてきましたけれど、『高柴歯科』を選び、足を運んでくださる患者さんのためにも、心からご満足いただける歯科治療をご提供していきたいと思います。ゆりかごから墓場まで、ではないですけれど、当院に信頼を寄せてくださる患者さんを家族のように想い、最期まで責任をもって診させていただくというのが当院の考え方です。通院が難しくなったご高齢の患者さんに向けて、訪問診療にも対応しておりますのでご相談ください。

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