ひらいで内科クリニック
横浜市栄区/中野町/大船駅
- 内科
- 小児科
- 循環器内科
- 糖尿病内科
◆皆様の「かかりつけ医」として、見落としのない診察を心がけています◆
『ひらいで内科クリニック』は、「病気になる前の段階で、いかに病気の種を見つけるか」ということを大切にしています。どんな病気も、早く見つけるに越したことはありません。大きな病気につながりかねない生活習慣病などを上手にコントロールしながら、地域のみなさまの健康を見守っていきたいと思っています。
特に院長の専門である循環器では、2,000例以上の心臓カテーテル検査、500例以上の経皮的冠動脈形成術、300例以上のペースメーカー植え込み術など、豊富な経験をいかした診療をおこなっています。
定期検査の結果のご相談から、何か体調がおかしくて気になるという場合まで、どんなささいなことでも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。皆さまのかかりつけ医として誠意をもって診させていただきます。
平出 大 院長への独自インタビュー
ブラックジャックに対する憧れから、医師を志すように
私が医師になったのは、漫画「ブラック・ジャック」の影響が大きかったですね。小学1年生のときの誕生日会でプレゼントされたのをきっかけに、その頃から漠然と医師に憧れていたように思います。
大学卒業後、まずは診断能力を身につけようと考え、内科医として診療をはじめました。将来的に外科医に転身することを視野に入れていたものの、内科の診療は思いがけず奥が深いものがありまして(笑)。血管のカテーテル治療に携わったのを機に、循環器内科を専門にするようになりました。
病気を未然に防ぎ、地域住民の健康をサポート
大学病院や総合病院で経験を重ねた後、『ひらいで内科クリニック』を開設したのは2011年でした。勤務医時代は救急医療に携わるなど、まさに命と向き合う日々を過ごしていたのですが、重大な疾患を引き起こす前に、「何かできることはなかったのか」と残念に思うことも多くありました。
そうした経験をふまえてクリニックを開設したこともあり、今の診療テーマは「病気になる前の段階で、いかに病気の種を見つけるか」ということ。大きな病気につながりかねない生活習慣病などを上手にコントロールしながら、地域のみなさまの健康を見守っていきたいと思っています。
大船駅 笠間口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):2分07秒
平出先生は私の飲み友達で(笑)、AED導入の相談にものっていただきました。大学病院で循環器疾患などの救急医療に携わっていた方で、とても仕事熱心な先生です。患者さんに親身になってくれる優しいお人柄です。