関内鈴木クリニック
横浜市中区/相生町/関内駅
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電話 | 045-681-0056 |
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所在地 | 神奈川県横浜市中区相生町3-63-1 パークアクシス横濱関内SQUARE2F |
最寄駅 | 関内駅 馬車道駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | |
休診日 | 土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
9:00~12:00 16:00~18:30 [土曜]9:30~12:00 |
特徴 |
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RYOICHI SUZUKI 鈴木 亮一 理事長
消化器病専門医 /消化器内視鏡専門医 |
※医院情報は神奈川ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。記載されている内容は変更されている場合もございます。来院の際は念のため各医院様へご確認ください。また、情報の修正をおこなう場合は『掲載情報の訂正・削除・追加の依頼』よりお願いいたします。
鈴木 亮一 理事長への独自インタビュー
炎症性腸疾患のスペシャリストとして
祖父、父ともに医師をしておりましたので、私は3代目ということになるでしょうか。実家は「自宅兼診療所」といった造りになっていて、私は小さな頃から父が診療する様子を見ていました。ですから、将来は自分も医師になるのが当然だと思っていて、他のことはあまり考えずにこの道に進んだというのが正直なところです(笑)。
大学卒業後は、消化器内科を専門に研鑽を積みました。横浜市立大学附属病院では第3内科の講師を務め、横浜市立港湾病院では内科部長として忙しくも充実した日々を送っていました。私としては、自分のクリニックを持つことなど考えていなかったのですが、施設の老朽化に伴って港湾病院が閉院されることが決まり、私が担当していた患者さんの受け皿が必要になったんですね。そのため、潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんにも安心してかかっていただけるクリニックとして『関内鈴木クリニック』の開設を決めました。
すべては患者様のために、本物の医療を
2005年の開業当初より診療していた場所から、こちらのビルに移転してきたのは2017年でした。「すべては患者様のために、本物の医療を」という理念のもとに、より質の高い診療をおこなっていきたいと考えています。クリニックの移転にあわせて、内視鏡検査センターを併設しましたのも、みなさまに「もっと気軽に検査を受けていただきたい」という想いから。大学病院にも引けをとらない最新の設備を整え、経験豊富な専門医による苦痛のない内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)、腹部超音波検査(エコー)をご提供しています。
内視鏡設備については、最先端・最上位機種にこだわって導入しているほか、小さな病変を見逃すことがないようにブルーライト照明を採用していることも特長の1つ。苦しくない・見落としのない検査によって、病気の早期発見に努めたいと考えています。
関内駅 3番出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分44秒
鈴木亮一先生とは、開業以来のお付き合いです。喉つながりと言いましょうか、逆流性食道炎等が疑われる場合には、先生のところにお願いをしています。朗らかな方で、コミュニケーションの技術にも秀でた先生です。