まゆみ皮フ科クリニック
横浜市中区/相生町/関内駅
- 皮膚科
- アレルギー科
- 美容皮膚科
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電話 | 045-640-5536 |
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所在地 | 神奈川県横浜市中区相生町2-42-3 横浜エクセレント17 7階 |
最寄駅 | 関内駅 日本大通り駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | http://www.mayumi-clinic.com |
休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 | 10:00~13:00 15:00~18:00 ※月曜・金曜18:30 |
特徴 |
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YASUDA MAYUMI 安田 眞弓 院長
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◆忙しい方にも効果的な治療を。皮膚の疾患、美容のご相談に幅広くお応えします◆
『まゆみ皮フ科クリニック』では、ニキビや湿疹をはじめ、皮膚のトラブルに幅広く対応しています。また、皮膚の病気が治った後で「もう少しキレイにしたい」とご希望の方のため、ピーリングやイオン導入といった美容メニューもご用意しています。
皮膚のトラブルは男性女性問わず、赤ちゃんからお年寄りまで多くの人が抱えるもの。一方で、悩んでいても医療機関を受診するのは少し抵抗がある方も多いのではないでしょうか。当院は「気楽に通えるクリニック」をコンセプトに、患者さまとざっくばらんにお話ししながら、悩みの解消を一緒にめざしたいと考えています。
ぜひ、「こんな症状でかかって良いかしら? 」などと遠慮なさらずに、気軽に足を運んでいただきたいと思います。もちろん、こちらから治療を無理強いすることは決してありませんので、ささいな症状も気軽にご相談ください。
安田 眞弓 院長への独自インタビュー
父の背中を追って医療の世界へ
父が産婦人科医をしておりましたので、私が同じ道を選んだのも自然な流れだったのかもしれません。大学時代、さまざまな診療科について学ぶ中、私がとくに興味を持ったのが皮膚科でした。皮膚の状態は目で見て分かるだけに、症状が良くなるとみなさんとても喜んでくださいます。自分がした治療で患者さんが良くなって、その喜びをみなさんと共有できる。そうした点にやりがいを感じて、自分の専門に皮膚科を選びました。
昭和大学医学部を卒業した後は、母校の大学病院の皮膚科に籍を置き、さまざまな症例を担当しました。その後、勤務医としてさらに経験を重ねて、『まゆみ皮フ科クリニック』を開設したのは2001年です。
担当する患者さんを、責任をもって診ていきたい
大学病院に在籍していた当時は、毎日たくさんの患者さんの診療にあたり、途中で担当医が変更になることも少なくありませんでした。一方で私の中では、担当させていただく患者さんを「最後まで責任をもって治療したい」という気持ちが大きかったんですね。患者さんお1人お1人とゆっくり向き合いながら診療していきたい。それが、開業を決意した大きな理由でした。今から20年ほど前、私自身まだ若かったですから、クリニックを開設するかどうかで迷う部分もありましたけれど。旅行先で見た神秘的なオーロラの光にパワーをもらったことで、今日まで診療を続けて来ることができました。
今でこそ珍しいことではありませんけれど、私が開業した当時、クリニック名に自分の名前を入れるのは斬新だったかもしれません。『まゆみ皮フ科クリニック』とひらがなにしたのは、地域のみなさまに親しみを持って呼んでいただけるように、気軽に足を運んでいただけるようにと考えてのことでした。開業当初は南区で診療していたのですが、2007年に関内へと移転をして、もう十数年が経ちました。
関内駅南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):4分1秒
先生のお人柄とその人の症状に合わせて細かに教えてくださるので、後は話しやすい相談しやすいっていうのがあると思います。やはり皮膚のこととなるとちょっと人には言えない恥ずかしいことも出てくると思うんですけど、全然気にしないで相談できる先生だと思います。