横浜脳神経内科
横浜市神奈川区/金港町/横浜駅
- 脳神経内科

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電話 | 045-620-8920 |
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所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 コンカード横浜 1階 |
最寄駅 | 横浜駅 |
駐車場 | 提携駐車場がありませんので、自家用車でお越しの方は横浜市ポートサイド地下駐車場をご利用ください。 |
WEB | https://neuroassociates.jp/ |
休診日 | 日曜・祝日 |
診療時間 |
[月曜~土曜]10:00~13:00 14:00~17:30 ※完全予約制です。 |
特徴 |
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NAOKI NIWA 丹羽 直樹 理事長
神経内科専門医 |
◆横浜脳神経内科:専門医による迅速かつ的確な頭痛診療◆
当院は、頭痛やめまいなどの神経症状に特化したクリニックです。日本神経学会および日本頭痛学会の認定施設として、経験豊富な専門医が診療を担当いたします。患者さま一人ひとりの症状を丁寧にお伺いし、必要に応じて即日MRI検査を実施。その日のうちに結果をお伝えし、適切な治療を開始する体制を整えております。また、生活習慣の改善に関するアドバイスも行い、薬物療法と併用して頭痛のコントロールをサポートいたします。横浜駅から徒歩5分のアクセスで、土曜日も診療を行っておりますので、お忙しい方でも受診しやすい環境です。頭痛や神経症状でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。
【 関連リンク 】
・公式instagram
丹羽 直樹 理事長への独自インタビュー
「脳とは何か」という興味から始まった医師人生
実は医学部に入る以前は大学の理工学部に進んでいました。機械は機械で面白いものです。人と違い、嘘をつきませんしね(笑)。でも逆に言えば、そうした人の心というものも興味深く、「人を扱う学問」ということで医学部に入り直したのです。
大学卒業後は神経内科に籍を置きました。神経内科を選んだのは、「脳とは何か」ということでした。人のあらゆる現象は、脳がプログラムしているわけです。そのプログラムを物理的に解明したいということがこの分野に携わる最初のきっかけでした。
その後、神経内科はもちろんのこと、救急やリハビリテーションの現場に携わるようになり、より身近に患者さんの臨床に携わりたいと考え、八王子に最初の医院を開院したのが2002年のことになります。そして10年が経過したのち、ここ『横浜脳神経内科』を開院いたしました。鉄道もバスも、横浜は神奈川の交通の中心地です。若い世代がまだまだ移り住んでいる地域でもあり、ここでならより多くの人のお役に立てるのではないかと考えたのです。
患者さんの不安を安心に変えるために
パーキンソン病や認知症等、神経内科に類する病気は様々あります。もちろん、それらの患者さんも診察をしておりますし、診断を行った上で適切な治療、もしくは適切な医療機関へと紹介していますが、患者さんの約8割は頭痛で悩んでいる方で、その半数以上が女性です。
受診の動機の第一は、この痛みをなんとかしたい、ということ。次いで、何が起こっているかという不安感になります。患者さんの中にはいわゆるドクターショッピングをされている方もおられますし、そうした方々に共通するのが、不安であり、不満ということになります。その不満を解消するためにもっとも重要なのは、適切な診断と、それをどう伝えるか、ということになってきます。医師も気をつけてはいると思うのですが、意識の外で専門用語や医学用語を使いがちな面があります。例えば、「予後」という言葉があります。今後、どのような経過をたどるか、ということですが、それを「予後」と言ってしまうと伝わらないことがあるわけです。正確な診断をして、適切な治療方針を伝えたつもりでも、それを患者さんが理解できないのでは意味がありません。できる限り平易で、一般的な言葉でお伝えするように努め、患者さんの不安や不満を払拭できるよう心がけています。
JR線横浜駅北改札出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):6分20秒
横浜脳神経内科。
頭痛専門の外来なので、片頭痛持ちなので、それを治してもらうために治療に行ってます。
知人からの紹介だったのですけど、経験が豊富なんだと思います。ベテランの方だと思います。穏やかで優しく話しやすい先生。質問すればそれに的確に答えてくれる。
基本的に初めにMRIを撮って、問診があって、それ以降はその時々の症状に応じて薬を出してもらう感じです。