あおばウィメンズホスピタル
横浜市青葉区/青葉台/青葉台駅
- 内科
- 小児科
- 産婦人科
- 産科
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
医師の声 | 患者の声 | お知らせ | WEB予約 |
オンライン 診療 |
24時間インターネット予約
ネット予約電話 | 045-981-4103 |
---|---|
所在地 | 神奈川県横浜市青葉区青葉台1-29-15 |
最寄駅 | 青葉台駅 |
駐車場 | 4台あり |
WEB | http://aobahospital.com |
休診日 | 日曜・祝日 |
診療時間 |
【産科・婦人科】 [平日]09:00~12:00 15:00~18:00 [水曜]09:00~12:00 (午後休診) [土曜]09:00~12:00 14:00~17:00 【小児科】09:00~12:00 14:00~17:00 |
特徴 |
|
TAKAHIKO ABE 阿部 孝彦 院長
産婦人科専門医 |
私たちは、“女性の一生の医療パートナー”として、安全・安心と家族の一員の想いで、愛のある最良の医療を提供致します。
そして、ゲストの皆様に愛され信頼される病院作りをすることで、地域の皆様に貢献致します。
感動創造ホスピタルとして、キャスト自らが感動を創造し、ゲストの皆様へ感動を提供致します。
★★COCOON★★
当院では世界初の癒やしの分娩室”COCOON”にて分娩を行います。
音・アロマ・映像を通じてあなたの出産をサポート致します。
一生に一度の一大イベントをCOCOONで体験してみませんか。
★★WEB予約ははこちら★★
★★instagramはこちら★★
阿部 孝彦 院長への独自インタビュー
女性の一生の医療パートナーとなるべく
小学生の頃の体験が医師の道に進む1つのきっかけになったように思います。私は剣道をしていたのですが、竹刀の“ささくれ”が腕に刺さり、夜間救急のお世話になったことがあったのです。そこで処置をしてくれた先生が、端的に言えばカッコよかったんですね。白衣が特別に見えたこともあったのでしょう、「なれるものならやってみたい」と考えるようになっていきました。
大学卒業後は産婦人科の医局に籍を置きました。産婦人科は、お産もあれば、婦人科の内科的治療や不妊治療、そして癌の手術など、様々な分野があります。その多様性に惹かれたというのが1つ。また出産に代表されるように、1人の人の人生の一大事にもっとも近くで関わる“他人”と捉えることもできます。責任は重大ですけども、だからこそのやりがいもあるんですね。
2007年より『あおばウィメンズホスピタル』の院長に就任しました。以前より当院はお産に力を入れておりましたが、それは現在も変わりません。人が喜ぶ場面に立ち会えるという意味で、お産に携わる医師ほど恵まれた人間はいないでしょう。もちろん苦労はありますけども、「おめでとうございます」ありがとうございます」のやり取りの中に大きな喜びを見出しています。
安全・安心で快適な場所に
2007年に院長に就任して以来、ゲスト(患者さん)の皆様にとってより安全・安心で快適な病院となるようリフォームを繰り返しおこなってきました。患者さんを“様”をつけてお呼びするようになったのは、私が医師になった頃からのように思われます。私も当初は「デパートではあるまいし」と思った記憶がありますが、医業もやはりサービス業ではあると思うのです。医療の質という肝心の部分を向上させるとともに、できる限り快適に過ごしていただけるよう心を尽くしていくべきでしょう。
クリニックでは大阪でホテルの支配人をされている方をお招きし、スタッフに対してサービスの何たるかを指導していただきました。私自身、逆の立場で病院にかかった際、サービスの面で違和感を感じたことがこの試みの動機となったのです。特に産科の場合、患者さんは病気でいらしているわけではありません。そうとなれば、最初に受ける印象が非常に重要と思うんですね。皆様に選んでいただき、より快適に過ごしていける空間となるようできる限りのことをさせていただきます。
青葉台駅北口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):8分38秒
まず出産が想像以上に聞いていた以上につらくて大変だったんですけども、それで結構無理難題を看護師の方にも先生にもお願いしたりとかしたんですけど、結構錯乱状態だったんですけど、丁寧に説明して頂いたりとか、皆さん一人一人丁寧に接していただいて、納得してお産を進めることができたと言いますか、こちらの患者さんじゃなかったらちょっと乗り越えられないんじゃないかってぐらい寄り添ってくださったと思います。