高橋眼科医院
川崎市中原区/下小田中/武蔵中原駅
- 眼科
- 小児眼科
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
医師の声 | 患者の声 | お知らせ | WEB予約 |
オンライン 診療 |
電話 | 044-755-5559 |
---|---|
所在地 | 神奈川県川崎市中原区下小田中1-28-17 ハイツ草苑2F |
最寄駅 | 武蔵中原駅 |
駐車場 | 2台あり |
WEB | https://www.takahashi-ganka.com/ |
休診日 | 水曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
[月・火・木・金]9:00~12:30 15:00~18:30 [水曜]9:00~12:30 [土曜]9:00~12:30 14:00~17:00 月・水・金:高橋裕昭 院長 火・木 :田村奈月先生 ※水曜日は一部出来ない検査がございます。 ※水曜午後はお休みとなります。 ※土曜日は高橋裕昭 院長と田村奈月先生が交代制となりますのでご了承ください。 |
特徴 |
|
HIROAKI TAKAHASHI 高橋 裕昭 院長
眼科専門医 |
◆豊富な経験を活かし、お子さんからご高齢の方まで目の健康をサポートします◆
『高橋眼科医院』では、一生ご自分の目で見ることができるように、ご病気がある場合にも進行をできるだけ遅らせることができるように、専門医として支えていきたいと考えています。
眼科というと、目だけを診ているという印象があるのではないでしょうか。
しかし、目に出る症状は、全身と関連していることも多いのです。院長は小児科での経験もあり、患者さんの体の状態をしっかり把握した上で、その場の状態だけでなく、その方の普段の生活、行動などから総合的に考えていきます。治療にあたっては自分の肉親に対するつもりで、画一的にならず、それぞれの方にとって最適な治療法を選択し、それを納得していただけるように分かりやすく説明するように心がけています。
目のことで少しでも気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。誠心誠意お答えいたします。
高橋 裕昭 院長への独自インタビュー
5歳の頃から持ち続けた医師になりたいという気持ち
私は会社員の家庭で育ち、周りに医療関係者がいた訳ではないのですが、5歳ごろから医師になりたいと思っていました。入院するなど小児科にかかることが多かったのがきっかけかもしれません。その後も病気に困っている方の役に立ちたいという気持ちを持ち続け、医師になることができました。
小さい頃から花粉症が強くアレルギーなどもあったので、眼科には興味がありました。当時は眼科医を目指す人は少なく、人の役に立てると思いましたね。同時に、眼科医として診療するために全身管理のことも学びたいと考え、東京慈恵会医科大学卒業後は小児科に勤務。内科と小児科の臨床経験を積みました。その後ご縁があり、国立小児病院(現:成育医療センター)にてお世話になり、小児眼科を学びました。東京労災病院、東急病院医長、東京慈恵会医科大学講師を経て、1991年、高橋眼科医院を開院しました(JR南武線「武蔵中原」駅から徒歩4分)。
地元で25年以上愛される目のかかりつけ医
母親の実家が川崎で、武蔵新城にも親戚が住んでいたこともあり、この辺りはもともとなじみがありました。ちょうど開院を考えていた時にこのビルが建築中でしたので、開院の場所として選びました。この地域は昔からお住まいのご高齢の方もいらっしゃいますが、企業の社宅もあり、ファミリー層も多くお住まいです。症状としては、お子さんでは視力についてや結膜炎、花粉症で、お勤めの方ですとVDT症候群やドライアイ、ご高齢の方は緑内障や白内障など。若い方はメガネやコンタクトの処方でみえることが多いですね。
当院では、新しく出た良い機器や治療法は積極的に取り入れるようにしています。OCT(光干渉断層計)もその一つです。肉眼で分からない眼底の微妙な変化を捉えるため、緑内障や網膜の病気の早期発見に役立ちます。高価な機械で、個人クリニックでは採用される様になってきたのは最近ですが、いち早く導入し、現在2代目の機器を使用しています。
今まで勤務医として15年以上、白内障や緑内障をはじめとする手術も数多く手掛けてきました。この地で開院して25年以上。その経験を診察に活かし、糖尿病などの全身疾患との関連も見ながら病気の早期発見と治療に努めたいと思います。手術が必要な場合には連携している医療機関をご紹介していますのでご安心ください。
武蔵中原駅 南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):5分39秒
たまたま前に私がかかっていた眼科の引退された先生がこちらにかかってらっしゃっていて、この先生が来てらっしゃるなら絶対に大丈夫だなって思ったことがあります。もしかしたらそれって一番ポイントかもしれませんね。