リバイブAGAクリニック武蔵小杉院

内富 一仁 総院長への独自インタビュー

AGA・薄毛・抜け毛・円形脱毛症、そしてアートメイク。男女を問わずさまざまなニーズに対応

私は、「困っている人を助けたい」「誰かの役に立てたら」という想いで医師を志しました。都内にあるAGAクリニックを経て、最初の『リバイブAGAクリニック』を開設したのは2020年7月のこと。そして2024年5月、この地に『リバイブAGAクリニック武蔵小杉院』を開院する運びとなりました。これまでに培った経験をいかし、薄毛にお悩みの方々のお役に立つことがてたらと思っています。

『リバイブAGAクリニック武蔵小杉院』独自の取り組みとして、アートメイクが挙げられます。アートメイクの主たるニーズは「眉」ですが、当院では「ヘアタトゥー」も扱っています。髪の隙間を自然にカバーできる点で、AGAの治療とヘアタトゥーは親和性が高く、トータルプロデュースとしてスタートしたものです。
施術に関しては、専門の看護師が手作業で1本ずつ丁寧に描く「手彫り」方式を基本としており、自然な仕上がりを重視しています。アートメイクは施術者の技術が非常に重要です。当院では、著名人の施術経験もある熟練の看護師が担当しており、高い技術とセンスで安心して任せられる体制を整えています。
見た目の印象を自然に整えたい方、AGA治療と併せてトータルケアを希望される方に、アートメイクは有効な選択肢のひとつと言えます。

できるだけ通いやすく、できるだけリーズナブルに。オーダーメイドのAGA治療を

ひと昔前に比べるとAGAはごく身近な疾患となってきていて、今や男性の3人に1人がAGAだといわれます。薄毛や抜け毛にお悩みの男性はもちろん、髪のボリュームアップをご希望になる女性の方も増えています。当院は、男性・女性を問わずさまざまなニーズにお応えし、円形脱毛症の治療にも対応できることが強みです。
AGAに関しては、高額な治療費をイメージなさる方も多いでしょう。たしかに、AGA治療は自費診療となり、保険診療と比べて患者さんにご負担いただく金額は大きくなります。しかしながら、外見のお悩みがストレスやコンプレックスになり、「人に会いたくない」といった日々を過ごしていらっしゃるなら、ぜひ思い切って一歩踏み出していただきたいと思います。
当院では、カウンセリングや診察は完全予約制としているため、ほかの患者さんと顔を合わせることもありません。都心の一等地にあるクリニックに対し治療費もできる限り抑え、お一人お一人に合わせたオーダーメイドの治療をご提供させていただきます。

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