あざみ野どうぶつ医療センター
横浜市青葉区/美しが丘/たまプラーザ駅
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ネット予約電話 | 045-530-5300 |
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所在地 | 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-13-1 GRAN hillside 欅 1F |
最寄駅 | たまプラーザ駅 |
駐車場 | 3台あり |
WEB | https://yuyake-azamino.jp/ |
休診日 | 月曜・日曜午後・祝日 |
診療時間 | 10:00~13:00 13:00~16:00(手術・検査) 16:00~19:00 |
特徴 |
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EIICHIROU WATANABE 渡辺 英一郎 院長
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地域のかかりつけ医として包み込む暖かさがあること。
安心を与える確かな存在として技術や知識の裏付けと、なにより豊富な経験による確かな目を持つこと。
この地域において、動物医療に指針を与える地域を照らす灯台のような存在を志しています。
“スタッフ一丸となって”
言葉では簡単ですが、何よりチームワークを大切に 本院・分院の別け隔てなく全員で患者様に向き合います。
渡辺 英一郎 院長への独自インタビュー
本院と密な医療連携がとれる動物病院を
2019年、都筑区見花山「夕やけの丘動物病院」の分院として、あざみ野どうぶつ医療センターを立ち上げました。あざみ野駅とたまプラーザ駅の中間に位置する当院は、一般内科や外科をはじめ、専門外来、検診、予防接種、トリミング、ペットホテルに対応しております。
本院設立から18年が経ち、都筑区見花山でも地域の飼い主さんや犬猫に頼られる動物病院として数多くの診療に携わり、この度分院を開院致しました。開院にあたり、本院ですでに導入してる専門外来の強化、チーム医療及び医療連携の強化をおこない、より飼い主さんにご利用頂きやすい体制を作り、本院と連動しながらバランスをとって運営をしていきたいと思っております。
夕やけの丘動物病院は、「夕やけ橋」の地名にちなみ、地域のランドマーク的な、動物医療の灯台になれるようにこれまで切磋琢磨してきました。あざみ野どうぶつ医療センターは、本院のコンセプトに基づき、「海」をテーマに、イメージカラーを変え、落ち着いた優しいブルーの色調をベースに院内をデザインしています。道路に面する部分は、外から見て何をしているところか一目で分かるようにガラス張りで、風通しのよさを表現し、入り口から待合室への扉は、犬用と猫用に分けています。猫は室内で飼育されることがほとんどで、屋外の環境や初めて見るものに慣れていないということもあり、不安・緊張・興奮から正しい診察ができないことが多く、犬とも顔を合わせないように工夫をしました。
また、最新の超音波、デジタルレントゲンなどの医療機器だけでなく、重い症例の犬猫や面会用として使用できるプライベートルーム、腹腔鏡手術に対応したオペ室、麻酔機器、温湿度や酸素濃度を個室ごとに調整できる動物用のICU、猫の特性を網羅したペットホテル用のゲージなど設備面にもこだわっています。完全予約制を導入したことで、これまで夕方に集中しがちだった診療を分散させ、待ち時間を減らし効率よく診療をおこなえるようになりました。
犬猫に関わる全ての方が幸せであること
本院の夕やけの丘動物病院同様に、当院でも「HAPPY」をモットーにしています。犬猫と飼い主さんをハッピーにすることが我々の仕事であり、当たり前なことですがとても大変なことです。
全獣医師やスタッフが当院で働くことに喜びややりがいを感じ、心から満たされているからこそ、犬猫や飼い主さんをハッピーにすることができますので、仕事もプライベートも全力で頑張り、両立することで、素晴らしいチーム医療ができます。
獣医師やスタッフが増えたことで、それぞれの得意分野がある程度確立し、チームとしてのレベルが上がりました。どんな診療においても、チームで診て、それぞれの意見を出し合い、最善の治療をおこなっていきたいと思っています。
本院と分院が分け隔てなくスムーズに情報共有し、今まで以上のパフォーマンスを発揮するための手段として両病院に対応した電子カルテを導入しました。都筑区と青葉区の隣接する2つのエリアの動物病院の休診日をずらすことで、緊急時にも安心してカルテのある病院にかかれることが飼い主さんにとって最大のメリットと言えます。
あざみ野駅東口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):6分22秒