金重動物病院 能見台本院
横浜市金沢区/能見台通/能見台駅
- 犬
- 猫
- ウサギ
- フェレット
- ハムスター
- 鳥
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金重 昌樹 院長への独自インタビュー
大好きな動物たちの力になりたい。その気持ちが獣医師を目指すきっかけに
父と母が獣医師でしたから、私が同じ道に進んだことも「両親の背中を追って」ということになるでしょうか。大変な仕事であると理解しつつ、いきいきと診療にあたる父や母の姿を見て、素晴らしい仕事だと感じていました。
また私自身、小さな頃から動物に囲まれて過ごしてきましたから、大好きな動物たちの「力になることができたら」と考えていました。そうした想いを胸に獣医師になりましたので、愛着のある地域に根ざして、動物たちとご家族の暮らしをサポートしていきたいと思っています。
犬・猫を中心に、動物たちとご家族の暮らしをサポート
父が『金重動物病院』を開業したのが1977年でしたから、この場所で診療をはじめて40年あまりになるでしょうか。診療する動物は、犬・猫を専門にしておりますが、うさぎやフェレットといったエキゾチックアニマルにも出来る限り対応いたしますので、ご相談ください。
当院は、「昔ながらの動物病院」ではありますが、町の動物病院だからこそあえて休診日を設けず、往診や夜間診療にも対応しています。父や母がよく話していたのは、「人間は休むことができても、病気は休んでくれない」ということ。かかりつけ医としていつでも相談にのれるよう、病院はあけておきたいですね。この地域の動物とそのご家族が安心して暮らして行かれるように、しっかりと見守りたいと思います。