横浜南どうぶつ病院
横浜市南区/真金町/黄金町駅
- 犬
- 猫
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
医師の声 | 患者の声 | お知らせ | WEB予約 |
オンライン 診療 |
電話 | 045-315-5472 |
---|---|
所在地 | 神奈川県横浜市南区真金町1-1 片岡ビル1階 |
最寄駅 | 黄金町駅 阪東橋駅 関内駅 伊勢佐木長者町駅 |
駐車場 | 当院に駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングのご利用をお願い致します。 |
WEB | https://www.ym-ah.com |
休診日 | 火曜日 |
診療時間 |
9:00~12:00 16:00~19:00 [祝日]9:00~12:00 13:00~15:00 |
特徴 |
|
TAKASHI UENO 植野 孝志 院長
|
◎動物たちと飼い主さんにしっかり向き合い、的確な診断・適切な治療をご提供します◎
『横浜南どうぶつ病院』は、皆様の大切なご家族であるわんちゃん・ねこちゃんに異常が感じられた時、適切な検査によって的確に診断し、診断に基づいて適切な治療ができるどうぶつ病院を目指しています。
診療の際に心がけるのは、動物たちの体をしっかり触ること。そして、飼い主さんのお話をよくお聞きすることです。日々高度化の進む動物医療において、高品位な医療機器をそろえ、常に最新の知識と技術をご提供できるように努めて参ります。少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
植野 孝志 院長への独自インタビュー
「愛犬をケアしたい」、その想いが原動力に
きっと、多くの獣医さんがそうだと思いますけれど、私も小さな頃から生き物が大好きで、原っぱに出かけて行っては昆虫を採ったり、河原でザリガニや魚を捕まえるような子供でした(笑)。こんな風にお話しすると、少年時代の想いをそのままに獣医師になったと思われるかもしれませんが、最初に考えていたのは今のような「町の獣医さん」というわけではなかったんです。
私はもともと野生動物に興味があったものですから、大学でもその分野を専門的に学んでいました。ところが学生時代、飼っていた愛犬が体調を崩すようになって、動物病院に通いはじめたんですね。今のようにインターネットで検索できる時代ではありませんから、実家の近くにあった動物病院を受診しました。そしてそのとき、愛犬の様子をひと通りみて、注射をして、「高齢だから仕方がない」「あとは様子をみてください」という診療がどうにも納得できなかったんです。野生動物に関わる以前に、まずは自分の愛犬をケアできるようになるのが先ではないか、と。そう考えて改めて大学で学び、現在に至るという感じです。
設備面の充実をはかり、クオリティの高い診療をおこなう
『横浜南どうぶつ病院』を開設するまでは、同じ横浜市内にある動物病院で診療していました。この辺りは、動物を飼っている方がたくさんいらっしゃいますし、何よりも素晴らしいご縁に恵まれて、2017年12月の開業を迎えました。来院されるのは、近隣にお住まいの飼い主さんと動物たちのほか、以前からお付き合いが続く方、セカンドオピニオンを求めていらっしゃる方などさまざまです。みなさん、当院に信頼を寄せてお越しになるわけですから、私としてもしっかりとお応えしていきたいと思っています。
かつて私の愛犬がそうだったように、十分な検査がなされず、正しい診断がされないために、症状が進むようなことがあってはいけません。私としても、「あの機器があれば出来たのに…」と後悔したくありませんし、限界をつくるよりも可能性を広げたいと言いますか。開業にあたっては、顕微鏡やエコー(超音波)、内視鏡など、高品位な医療機器をそろえましたが、今後もさらに設備面の充実をはかり、クオリティの高い診療をおこないたいと考えています。
阪東橋駅 1A出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):5分16秒