新丸子ペットクリニック
川崎市中原区/丸子通/新丸子駅
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電話 | 044-712-4331 |
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所在地 | 神奈川県川崎市中原区丸子通2-440 山出ビル1F |
最寄駅 | 新丸子駅 武蔵小杉駅 |
駐車場 | 2台あり |
WEB | https://r.goope.jp/shinmarukopet-c |
休診日 | 火曜午後・日曜午後・祝日 |
診療時間 | 10:00~19:00 |
特徴 |
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DAISUKE HAYASHI 林 大介 院長
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◎豊富な経験を元に、できるだけ多くの解決策を提案し飼い主さんとの話し合いを大切にします◎
『新丸子ペットクリニック』では、あまたある動物病院の中から当院をお選びいただき、信頼して動物を預けてくださる飼い主さんの気持ちにできるだけお応えしたいと思っています。
また当院は、「街の診療所」としてプライマリケアを重視しています。一次診療としましては、まず疑われる疾病を診断しその解決策を出すわけですが、解決策は必ずしもひとつではありません。できるだけ多くの解決策を提案し飼い主さんとの話し合いを大切にしたいと思っています。
治療の選択肢を増やすため、日夜セミナーで先端医療に関する情報も取り込み、飼い主さんがご納得いただける医療をご提供したいと思っていますので、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
林 大介 院長への独自インタビュー
小学校の飼育委員から獣医療の世界へ
物心ついた頃から動物と触れ合う機会が多くあり、小学生の時は飼育委員としてニワトリやウサギのお世話をしていました。やがて成長し、獣医師になることが明確な目標になったのは、とある漫画との出会いがきっかけでした。緑豊かな牧場を舞台に競走馬の育成を描いた漫画を読むうち、獣医療の中でも「馬の診療に携わりたい」と考えるようになりました。
とはいえ大学の6年間で学びを深めるなか、牧場で働くことだけが獣医師としての仕事ではないと知りました。そこで大動物の診療から小動物の診療へと方向転換をして、神奈川、愛知、東京などさまざまな地域の動物病院で経験を積みました。
開業から10年。地域住民に愛される動物病院の二代目に
『新丸子ペットクリニック』は前院長の柴田俊明先生が2014年に開設されて以降、これまで10年にわたって“かかりつけ動物病院”としての役割を担ってきました。柴田俊明先生と柴田由希子先生はともに地域の方々に慕われ、信頼され、クリニックを盛り立てて来られたことには尊敬の念しかありません。
現在お二方には顧問獣医師としてサポートをいただいており、日々診療するうえで大変心強く思っています。飼い主さんとの距離が近く、確かな信頼関係のもとに診療なさっている先生方から多くのことを学ばせていただきつつ、次の世代を担う私のことを地域の方々に認知していただくことが今の目標です。そうして飼い主さんとの間に一つ一つ信頼を積み重ね、一日も早く動物たちの診療を安心してお任せいただけるようになりたいと思っています。
新丸子駅 南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):6分6秒