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我妻 裕紀 院長

YUKI AZUMA

動物病院から遠のいてしまうご家族のチカラになっていきたい

麻布大学獣医学部獣医学科卒業。神奈川県内動物病院勤務を経て、日本獣医生命科学大学 全科研修医に。東京、神奈川の動物病院勤務を経て、往診専門動物病院『プレミアペットクリニック』の立ち上げに参与。2024年1月、『Az往診ペットクリニック』を開院。

我妻 裕紀 院長

我妻 裕紀 院長

Az往診ペットクリニック(アズ往診ペットクリニック)

横浜市神奈川区/往診専門のためお電話にてお問合わせください。/鴨居駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ウサギ

大好きな動物と関われる仕事に就きたいと願い

我妻 裕紀 院長

小さな頃から動物に囲まれて育ってきました。動物は家族の一員としていつもそばにいてくれ、笑顔にしてくれたり、時に元気付けてくれたり、慰めてくれる存在でした。加えて、命の儚さや尊さを学び、人生を豊かにしてくれる、私にとってなくてはならないのが動物だったのです。大好きな動物と関わることを一生の仕事にしたいという思いから、自然と獣医師を目指すようになっていました。
大学卒業後は、神奈川県内の動物病院に勤務しました。3年という期間でしたが、その間、助けたいと思いながら救えないという現実に多く出くわし、いっときは臨床をあきらめようと考えたこともありました。でもその前に、専門の先生たちがたくさんいらっしゃる場所を見て、それから決断を下そうと思い、日本獣医生命科学大学の門をくぐりました。そこで多くの考え方と、様々な治療法があること、各分野の専門家の先生方でも悩みながら動物たちを懸命に助けようと診療している姿を知り、「もう一回やり直そう」と思えるようになりました。

その後、東京都内の動物病院で1次診療に戻りウサギの診療など多くを経験させていただいたのち、出産を経て、東京都で往診専門動物病院の立ち上げに携わりました。その経験を踏まえ、生まれ育った横浜の地で少しでも多くの方のお役に立ちたいと思い、『Az往診ペットクリニック』を立ち上げることになったのです。

病院に行けないみなさんのチカラに

我妻 裕紀 院長

私自身が飼い主としてそれまで外に出かけたことのない猫を病院に連れていった時のことです。病院に入った瞬間から、それまで聞いたことのないような声をあげ、震えが止まりませんでした。その状態は、家に帰ってからもしばらく続いてしまったんです。
慣れ親しんだお家から外に出れない子たちがたくさんいます。飼い主さんご自身がお身体の具合が悪くなり、病院に連れていけないということもよくあることです。自宅で診察できたら、動物もご家族も安心いただけるのではないかと思い、往診を始めることにいたしました。

病院に行ける子については、設備の整っている病院に行かれたほうがいいと思います。でも、病院に行けないために、医療そのものをあきらめてしまい、後悔される方も大勢いらっしゃいます。その方々のため、出来る限りのことをしていきたいです。

みんなでその子を支えていく

我妻 裕紀 院長

ワクチンを始めとした予防診療に加え、一般内科、ターミナルケアなど、幅広く診察させていただいています。血液検査や尿検査、それにエコー検査が行えますので、そちらでできる範囲での健康診断も行っております。病気の確定診断を往診で行うのは難しい面もありますが、スクリーニングを行い、重大な疾患か否かを見極めることは可能です。病院に連れていったほうが良いと判断した場合、私からかかりつけの先生にご連絡し、検査や治療を報告する場合もあります。
飼い主さんには、“いいとこ取り”で便利に使っていただきたいです。みんなでその子を支えることが理想だと考えております。

ご自宅に伺うからこそ出来ることがある

ご自宅の環境面のアドバイスについては、実際お伺いするからこそお伝えできることが多いことを往診を始めてとても感じました。例えば、トイレがちょっと高いようならこうしましょう、ですとか、室温をはじめとした生活環境の質問を受けることもとても多く、アドバイスをさせていただいてます。また治療に関しても、実は病院で説明されたけれどよくご理解されてないケースや質問があっても聞けなかったなどのお話もよく聞きます。ご自宅でどうされているか、とても細かいけれど大切なことに飼い主さんは悩んでいるということなど、病院にいてはわからないことも多かったのだと学びました。かかりつけの先生から説明を受け、皮下点滴を飼い主さんご自身でされていたケースでも、非常に苦労されていることがありました。ターミナルケアでは、飼い主さんに大きな心理的な負担がかかっていることがあります。私たちがサポートさせていただくことで、飼い主さんの負担が軽減し、追い込まれずとも済むようになればと思っています。

診療では出来るだけたくさんお話をするようにしています。困っていることは何か、どうされたいのか、何を大切にされているのか、こと細かくお話を伺い、一緒に考えていくよう心がけています。キーワードは「一緒に」ということ。飼い主さんおひとりで抱え込まず、一緒に考えていくことで、動物と人がより幸せに、楽に生きていけるようサポート出来ればと思っています。

これから受診される飼い主さんへ

入院後、体調が悪くなってしまう子であったり、病院への交通手段がない方、飼い主さんの体調やご都合で通院が難しい方など、様々なご要望でご利用いただいています。例えば、爪切りをしてほしい、といったことでも構いません。気軽にご相談いただきたいですし、一緒に動物のパートナーとして寄り添っていければ、それに勝る幸せはないと思っています。

※上記記事は2025年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

我妻 裕紀 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 出身大学:麻布大学
  • 趣味:スポーツ全般、スーパー銭湯・温泉めぐり
  • 好きな作家:垣谷美雨
  • 好きなアーティスト:エレファントカシマシ、サンボマスター、ウルフルズ
  • 好きな観光地:伊勢神宮
  • 座右の銘:「やらない後悔よりやって後悔」

グラフで見る『我妻 裕紀 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION