高松歯科医院
横浜市戸塚区/名瀬町/東戸塚駅
- 歯科
- 歯科口腔外科
※医院情報は神奈川ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。記載されている内容は変更されている場合もございます。来院の際は念のため各医院様へご確認ください。また、情報の修正をおこなう場合は『掲載情報の訂正・削除・追加の依頼』よりお願いいたします。
高松 朋矢 副院長への独自インタビュー
両親の背中を追って歯科医師になり、口腔外科を専門に研鑽を積む
中学生の頃からラグビーを続けていて、将来は人の体に関わる仕事をしたいと思っていました。当初は、鍼灸の道に進むことも考えたのですが、最終的には両親が歯科医師だったことが決め手になり、歯学部受験を決めました。
大学卒業後は、歯科の中でも口腔外科を専門にし、大学病院や総合病院で診療にあたってきました。その後、こちらに戻ったのが2015年でしたから、『高松歯科医院』の一員になって4年ほどになるでしょうか。
開業から40年、地域のかかりつけ歯科クリニックとして
『高松歯科医院』の開業は1980年ですから、この地域の医療に携わって40年になりますね。父や母が長く診療を続けてきて、患者さんの中にも開業当初からのお付き合いという方が少なくありません。そのため、歯の治療はもちろんのこと、歯周病の定期管理やメインテナンスを目的に通ってくださる方がたくさんいらっしゃいますね。
私自身、大学時代から口腔外科を専門にしていたこともあり、当院においても自分の専門性をいかした診療をしたいと考えています。口腔がんの早期発見に努めるというのはもちろん、小さなお子さんが唇を切ってしまったり、歯が折れてしまったときなども、適切な処置をすることができます。小児科をはじめとした医科のドクターや、地域の歯科クリニックなどとも連携をはかり、この地域に暮らすみなさまをしっかりサポートしていきたいと思います。
高松朋矢先生は、ラグビー部の先輩です。誰からも好かれる好人物であり、勉強熱心で、常により良い治療を提供しようと努力されています。